戦法

【三国志真戦】挑発戦法一覧【固有・継承】

挑発とは

挑発状態になった相手は、通常攻撃を自身へ強制する効果があります。

通常攻撃を受けて何らかの効果がある武将と組み合わせるのがいいでしょう。

挑発 固有戦法

江東猛虎(こうとうもうこ)孫堅

兵刃ダメージ+挑発効果のある戦法です。

孫堅は統率ランキングも上位なので挑発するメリットはありますが、挑発する+αのメリットがなく使いづらい武将です。

金城湯池(きんじょうとうち)曹仁

敵軍全体に挑発+自身の統率を150上昇させる効果があるので、兵刃ダメージには滅法強い武将となります。

シーズン3くらいまでで活躍していた武将ですが、最新シーズンでは見かけない武将となっています。

威武堂々(いぶどうどう)紀霊

紀霊の固有戦法でも挑発効果があります。

星4武将のため使用する機会はないでしょう。

挑発 継承戦法

守而必固(しゅじひつこ)

典韋の固有戦法と似たような能力があります。

統率の上昇率は低いですが、指揮戦法で戦闘開始4ターンは確実に挑発を付与できるメリットはあります。

敵軍主将にしか効果がありませんので、主将がアタッカーでなければあまり効果はありません。

益其金鼓(えきききんこ)

夏侯惇や董白などの反撃系武将と相性のいい戦法ですが、現環境では反撃武将が活躍しにくいので、使用される機会も少ない戦法です。

唇槍舌戦(しんそうぜっせん)

シーズン3くらいまでは、曹操、夏侯惇、程普などに覚えさて活用できます。

煽動(せんどう)

即断即決(そくだんそっけつ)

敵軍単体を挑発状態にさせる変わった戦法です。

使用されている場面はほとんど見た事がありません。

挑発 事件戦法

独行赴闘(どっこうふとう)

発動確率が高く統率を増やす効果も優秀なので、挑発系戦法の中では一番使いやすい戦法だと思います。

挑発と相性がいい武将

曹操(そうそう)

曹操は統率の数値がナンバー1で、更には固有戦法「乱世の奸雄」で被ダメージを30%程度まで減らす事ができるので非常に硬い武将です。

序盤シーズンでは唇槍舌戦などの挑発戦法と組み合わせて編成される事もありましたが、戦法が充実するPKシーズン以降では、挑発戦法を覚えさせている部隊は少なくなります。

夏侯惇(かこうとん)

夏侯惇の固有戦法「剛毅不屈」では、兵刃ダメージを受ける度に40%の確率で敵軍2人に反撃ダメージを与える事ができるので、挑発戦法と相性がいい武将となっています。

挑発を活かして数多く与えるのが得意な武将ですが、火力が低く最新シーズンでは活躍の場がない残念な武将となっています。

程普(ていふ)

程普の固有戦法「勇烈持重」では、ダメージを受けると敵軍を恐慌状態にできる能力があります。

序盤シーズンでは挑発戦法と組み合わせて盾役として活躍できましたが、シーズンが進むにつれ挑発戦法ではなく、慰撫軍民や操船借銭といった耐久型戦法が使用させる事が多くなり、挑発戦法を覚えさせる事は少なくなります。

貂蝉(ちょうせん)

貂蝉は固有戦法「羞花閉月」では、自身の被ダメージを相手に肩代りさせる効果があるので、挑発戦法と相性が良い武将となります。

魅惑と組み合わせるとさらに効果を発揮しますが、兵種適正が低く群勢力で編成し辛いのが難点です。

董白(とうはく)

董白の固有戦法「雲聚影従」では、通常攻撃の対象となる度に確率で友軍単体に反撃と応急を付与できるので、挑発戦法と相性が良い武将です。

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