攻略

【三国志真戦】建築物システム紹介【使節・使者】

建築物システムとは?

2024年9月12日のアップデート後に登場した新機能です。

2段階の構造になっていて、まずは見聞値を獲得(無料・政策書・金銖)して、一定数に達すると探索(ガチャ)を行う事ができます。

そこで得た建築物を主城に配置する事により様々な効果を得る事ができます。

建築物システムはいつからできる?

天命覇業が進む事で建築物システムが開放されます。将作成~、使節機能~が建築物システムに該当します。

魅力の高い内政武将を委任する

調馬官や探訪使のように、内政武将を委任する事により高レベル建築物の獲得確率を高める事ができます。

魅力影響を受けるので魅力値の高い武将を配置しましょう。

小喬や甄氏がおすすめです。

贈り物を選んで1日1回派遣する

4つの国から選んで武将を派遣し資源を獲得します。政策書を使用して派遣する場合、対象国により獲得できる資源が異なります。少しわかりづらいですが、国の画像の左上に鉄鉱や石材のマークが付いているので、不足している資源の場所を選択するのがいいでしょう。

贈り物

贈り物は全部で6種類あり毎日更新されます。2枠が無料のもの、2枠が政策書又は100金銖のもの、残り2つは金銖でしか買えないものとなっています。

贈り物を持たせて派遣する事により、見聞値という独自のポイントが得られます。この見聞値が100に到達すると、1回探索(ガチャのようなもの)を行う事ができ、

無料分は毎日するとして、政策書に余裕があれば政策書分も消化、金銖分はコスパが悪いのでもったいなさ過ぎると思っています。

無料の贈り物

見聞値を20獲得する事ができます。無料枠は2つあるので最低でも毎日40の見聞値は獲得する事ができます。

政策書または金銖で購入できる贈り物

見聞値20と資源を獲得する事ができます。

政策書5枚で資源80000なので、屯田に換算すると土地7を屯田するのと同じ値になります。

余裕がある場合は政策書を消費して探索するのがいいでしょう。

金銖で購入できる贈り物

80金銖で20見聞値なのでコスパはよくありません。

80以外に120、200、300金銖の贈り物が出てくることがありますが、やはりコスパが悪いので余裕がある人以外は止めておいた方がいいと思います。

派遣すると1時間後に報酬を獲得する事ができます。20金銖出せばすぐに帰還させる事もできますが、そこまでする必要はないでしょう。

探索

見聞値が100に達すると探索を1回行う事ができます。(いわゆるガチャ)

報酬プレビューからスキルなどを確認する事ができます。魅力的な内容のスキルがたくさんありますが、入手できる確率は非常に低いでしょう。

ほとんどが青か紫のスキルなしのものになり、橙やスキル有りを入手できる確率は非常に低いでしょう。

建築物システムをやるメリット

建築物システムは主に資源バフ効果があります。資源産出量が増えたり徴兵資源が減ったりメリットしかないので進める価値は十分になります。

農バフ

鉱バフ

商バフ

軍バフ

建築物商店

詳細→所蔵→建築物商店から入れる画面になります。

貨布商店と同じようなイメージで、不要な建築物を売却して得られる拓本を元に別の建築物や専用スキルを入手する事ができます。

秘蔵拓本

レア拓本

将作断片

主城紹介(開始約40日後)

10月25日現在の私の将作府を紹介します。

紫と青しかなくスキルも一つもありません。主殿は先日ようやく入手したところです。

レベルが進めばアップデートしていきたいと思います。

建築物システムまとめ

まとめ
  • 毎日無料の贈り物で見聞値を集めておく。
  • 余裕があれば政策書で贈り物を買う。
  • 探索では低確率でしかレア建築物は入手できないので気長に行う。

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