攻略

【三国志真戦】調馬 徹底解説【初心者向け】

調馬とは

資源を調馬に投入し、約24時間後に乗騎を獲得する事ができます。

必要資源

レベル20になると装備できる

武将のレベルが20になると、他の装備品と同じで乗騎を装備する事ができます。

装備するメリットは単純に属性(能力値)が増えるので戦闘で有利になります。

調馬を行うには

君主殿が9になると調馬場を建築する事ができるようになり、建築後に調馬を行う事ができます。

建築直後では初級調馬しか行う事ができないので、建築レベルを上げて特級調馬ができるようにする必要があります。

特級調馬のみ行う

最終的には能力値の高い馬を装備する事になるので、能力値の低い馬は不要です。

上品と珍品狙いで特級調馬のみ行いましょう。

調馬官の委任

調馬官の政治の能力値1につき必要資源と調馬時間が-0.03%、魅力1につき上品と珍品の出現確率が+0.06%加わります。

ずっと馬鉄を信じて委任してきましたが、上品と珍品の出現確率が~の効果がイマイチ信用できません。魅力値による影響は本当に微々たるものだと思います。

調馬にはデメリットがあり資源コストが高い事です。戦争中盤では2軍以降の育成のために銅貨は戦法ポイントに回したいですし、糧食は幕舎徴兵を進めているといくらあっても足りなくなります。

ですので少しでも調馬コストを下げるために政治の能力値が高く、他の委任で使用しない、ついでに魅力値も高い武将がベストという結論に至りました。

能力値ランキングは下記を参考にしていただきたいですが、麋竺が適任だと考えます。

糧食が余っているような状態だと糧食担当の荀彧と交換してもいいですが、麋竺は星4武将のため数シーズン遊んでいれば完凸していると思いますので、ポイントを政治に振れば荀彧と差はかなり少なくなります。そして以外にも魅力値が高い武将になります。

固有戦法が調馬関係の武将

張魯(ちょうろ)

養馬有道(ようばゆうどう)

馬鉄(ばてつ)

相馬眼(そうばがん)

劉表(りゅうひょう)

争分奪秒(そんぶんだつびょう)

実績報酬

1シーズンで上品、珍品レベルの乗騎を5頭獲得すると実績報酬を獲得する事ができます。

5頭獲得できるかは運次第なので、できるだけ早い段階から調馬を行う必要があります。

珍品の馬は全部で12頭

12頭の中でも専用スキルを装備できる馬とそうでない馬がいます。専用スキルが装備できる烏雲踏雪、速航、白鵠、赤兎、的盧は能力値が低くてもとりあえずキープしておくのがいいでしょう。この5頭に関しては貨布商店でも入手可能です。

四輪車は調馬では入手できない

四輪車は乗騎に分類される装備品ですが、調馬ではなく探訪でしか入手できなくなっています。

シーズン中盤以降で調馬を行う

いつ調馬を行えばいいかですが、資源に余裕ができる中盤以降に行う事をおすすめします。

農民でない限り戦争が優先になるので、軍事系の建築レベルがすべて10になった後に銅貨と糧食に余裕ができてから行うのがいいでしょう。

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