攻略

【三国志真戦】統軍整備システム【PKシーズン兗州の戦い】

東軍整備システム 兗州の戦い

シーズン21「長安の乱」で実装された東軍整備システムですが、対象武将やシステム面が変更されシーズン22「兗州の戦い」でも登場することになります。

中国版での兗州の戦いでは、SP関羽、孫尚香、姜維、張角、夏侯惇、夏侯淵、魏延、程昱、諸葛恪、孟獲の10名が統軍武将として登場していましたが、日本版では12名に増えて武将も一部変更になっています。

各技にはポイントの概念があり、合計10ポイントまで技を覚える事ができます。

統軍武将2名は同じ部隊で出陣できない

2名を統軍武将に選ぶ事ができますが、同時に2名は出陣できないので、程昱とSP荀彧を統軍武将にして一緒に編制して・・という事はできません。

強化できる12名の統軍武将

程昱

ポイント 技名 効果
5 【振威】 程昱のコスト+1、固有戦法発動率が10%上昇する
5 【盾術】 程昱の盾兵適性がSに上昇する
3 【機略戦謀】 戦闘開始後4ターン、程昱は各ターン80%の確率で心攻または鬼謀確率を5%獲得する。
戦闘終了まで持続し、それぞれ最大2回まで重ねがけ可能
3 【深謀】 程昱が付与した弱体状態が40%の確率で解除不能になる
2 【刮目相待】 専用戦法「拓・刮目相待」を獲得。この戦法は程昱のみが所持できる
2 【弓技】 程昱の弓兵適性が1ランク上昇する

中国ではSP荀彧+程昱+賈詡の弓編制が強力なようです。この3名で編制すると絆効果「五謀臣」も発動します。

SP荀彧

ポイント 技名 効果
5 【駆虎】 戦闘開始後4ターン目、敵1〜2人を混乱状態にする。1ターン持続する
5 【佐政】 戦闘開始時、ランダムな自軍1名が砕心状態への耐性を獲得する。1ターン持続
3 【挫鋒】 SP荀彧が鈍兵挫鋭を習得している場合、
35%(知力の影響を受ける)の確率で鈍兵挫鋭の対象を2人に増加する
3 【飛熊軍強化】 所属部隊が飛熊軍である場合、主将の計略ダメージ発生確率が75%に上昇する
2 【弓技】 SP荀彧の弓兵適性が1ランク上昇する
2 【放権】 SP荀彧のコスト-1

郝昭

ポイント 技名 効果
5 【横戈】 郝昭の固有戦法による通常攻撃不可状態が無効になる
5 【沈毅】 自身が通常攻撃をすると、主将の与ダメージが1.5%上昇し、同様の回復効果が1.5%上昇する。
戦闘終了まで持続し、最大8回重ねがけ可能
3 【燃炬破敵】 郝昭が与える燃焼ダメージが35%上昇する
3 【気炎】 郝昭の統率と知力が20上昇する
2 【馬術】 郝昭の騎兵適性がSに上昇する
2 【放権】 郝昭のコスト-1

夏侯淵

ポイント 技名 効果
5 【急行】 夏侯淵のコスト+2、突撃戦法の発動率+5%
5 【強靱】 毎ターン夏侯淵は40%の確率で先攻・必中・連撃状態の
いずれか1つを獲得する。1ターン持続
3 【連射】 夏侯淵の固有戦法発動後、20%の確率で固有戦法が追加で1回発動する。
追加発動時に与えるダメージは通常の50%
3 【虎豹騎強化】 所属部隊が虎豹騎の場合、兵種効果による突撃戦法の発動率上昇を4ターン目まで延長する
2 【先駆】 夏侯淵が突撃戦法を発動するたびに、自身の速度が10上昇する。
戦闘終了まで持続。5回まで重ねがけ可能
2 【速乗其利】 専用戦法「拓・速乗其利」を獲得。この戦法は夏侯淵のみが所持できる

SP許褚

ポイント 技名 効果
5 【勇戦】 主将が曹操の場合、固有戦法の発動確率が65%に上昇
(陣術とは同時に発動不可)
5 【陣衝】 SP許褚が固有戦法を5回発動後、SP許緒は20%の破陣を獲得、
戦闘終了時まで持続 (勇戦とは同 時発動不可)
3 【庇護】 知力が主将の半分未満の副将は、受ける計略ダメージが10%軽減される
3 【武衛】 SP許褚がダメージを与えた時、自軍で兵力が最も低い武将の兵力を回復させる。
回復量:与えた
ダメージ量の10%相当
2 【死戦】 戦闘開始時の兵士損失率が20%低下
2 【虎衛軍強化】 許褚または典章/SP典章が虎衛軍を率いる場合、
双方が統率上昇効果を獲得できる

夏侯惇

ポイント 技名 効果
5 【剛勇】 夏侯惇は離反を10%獲得する
5 【反攻】 夏侯惇の固有戦法の反撃効果は20%の確率で計略ダメージを受けた時にも発動する。
計略ダメージへの反撃は各ターンごとに1回まで
3 【急援】 夏侯惇が兵刃ダメージを与えた際、60%の確率でランダムな味方単体を回復する。
回復量は与えた兵刃ダメージの10%となる
3 【陥陣営強化】 所属部隊の兵種が陥陣営である場合、兵種効果による応急状態を4ターン目まで延長する
2 【振兵】 夏侯惇が20の統率を獲得する
2 【槍技】 夏侯惇の槍兵適性が1ランク上昇する

姜維

ポイント 技名 効果
5 【獲取】 姜維は行動前に、ランダムな敵単体の武力20または統率20を奪取する。
2ターン持続し、2回重ねがけ可能
5 【帰伏】 戦闘の2〜4ターン目に、姜維は心攻を25%獲得する
3 【文武兼備】 姜維の知力が自身の知力の10%分上昇する
3 【胆略】 姜維の固有戦法は、副将時にも主将時の効果が発動する
2 【飛熊軍強化】 所属部隊の兵種が飛熊軍である場合、
自軍全体が受ける回復効果はさらに10%上昇する
2 【盾技】 姜維の盾兵適正が1ランク上がる

SP関羽

ポイント 技名 効果
5 【忠義】 1ターン目に自身とランダムな1名の自軍が20%の剛毅を獲得し、
部隊内に蜀陣営武将が1名いるごとに剛毅状態を10%獲得し、1ターン持続する。
剛毅は確率に応じて弱体効果を無効化できる
5 【積威】 ターン終了時、そのターンにSP関羽が固有戦法を発動していない場合、
次の1ターンの間、自身の固有戦法の発動率が10%上昇する
3 【水覆】 劉備、張飛、諸葛亮、超雲のうち、
任意の2人の武将がSP関羽と同じ部隊に編制されている場合 、
SP関羽の固有戦法によって付与される水溺状態は50%の確率で解除不可になる
3 【択主】 SP関羽が魏陣営に属するようになる
2 【放権】 SP関羽のコスト-1
2 【盾技】 SP関羽の盾兵適性が1ランク上がる

SP関羽+曹操+満寵の盾編制が強力なので、これらのランクアップが進んでいる場合は魏陣営に変更して編制を検討しましょう。

魏延

ポイント 技名 効果
5 【反骨】 魏延のコスト+1、アクティブ戦法の発動率が5%上昇する
5 【弓術】 魏延の弓兵適性がSに上昇する
3 【震軍】 魏延の武力が30上昇する
3 【深謀】 魏延が付与した弱体状態が40%の確率で解除不可になる
2 【威謀必至】 専用戦法「拓・威謀必至」を獲得、この戦法は魏延のみが所持できる
2 【群雄】 魏延が群陣営所属になる

SP周瑜

ポイント 技名 効果
5 【同心】 自軍3名の武将の固有戦法タイプがすべて指揮戦法の場合、
自軍全体が受ける回復効果が8%上昇する
5 【協力】 自軍3名の武将がすべて呉陣営武将の場合、
SP周瑜の与ダメージが5%上昇する
3 【癒軍】 行動終了時、自軍2人の兵力を回復する
(回復率はこのターンにSP周瑜が与えたダメージの15%)
3 【整軍】 現在の部隊の兵種に対する適性がSではない副将の属性が15%上昇する
(仙人武将は対象外)
2 【草船借箭】 専用戦法「拓・草船借箭」を獲得。この戦法はSP周瑜のみが所持できる
2 【槍技】 SP周瑜の槍兵適性が1ランク上昇する

孫尚香

ポイント 技名 効果
5 【女傑】 孫尚香は男性武将からの被ダメージを15%軽減する
5 【剛気】 自軍主将が男性武将の場合、
孫尚香は主将の属性を15%獲得する
3 【烈虹】 孫尚香の固有戦法による武力上昇が、
最大6回まで重ねがけ可能になる
3 【克敵】 自軍兵種が敵兵種に有利な場合、
自軍全体の被ダメージを10%軽減する(兵器は影響されない)
2 【速乗其利】 専用戦法「拓・連乗其利」を獲得。
この戦法は係尚香のみが所持できる
2 【姻戚】 孫尚香が蜀陣営所属になる

張角

ポイント 技名 効果
5 【相扶】 張角が制御状態になった場合、
40%の確率でその効果を部隊内の他の武将に転移させる
(毎ターン最大1回まで発動可能)。
さらに、部隊内の張角以外の黄中武将または仙人式特1名ごとに、
発動確本が追加で10%上昇する
5 【帰伏】 戦闘開始後4ターン目以降、張角は心攻を15%獲得する
3 【黄天当立】 張角が固有戦法の発動準備に入ると、
他の黄中武将の固有戦法発動率が1ターンの間、
20% 上昇する
3 【奇門遁甲】 部隊内の仙人武将の統率が、
自身の知力の15%分上昇する
2 【太平道法】 専用戦法「拓・太平道法」を獲得。
この戦法は張角のみ所持可能
2 【防火】 所属する部隊の兵種が藤甲兵の場合、
20%の確率で燃焼を無効化する

兵謀とは

統軍武将を選んで技を覚えさせるほかに、兵謀というものが存在します。特殊な部隊強化効果があるのでどの兵謀を選択するか事前に検討しておきましょう。

変更したい場合は統軍武将のリセットが必要なので48時間経過している必要があります。

兵謀一覧

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