2024年6月20日アップデート
【メンテナンス予告】
— 【公式】三國志 真戦-好評配信中! (@ShinSen_SGS) June 19, 2024
以下の時間にバージョンアップデートのメンテナンスを行います。
▼日時
2024年6月20日(木) 03:00~08:00(予定)
※メンテナンスは予告なく延長する場合がございます。
▼詳細https://t.co/wuPwQpJugw
君主様にご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。#三國志真戦 pic.twitter.com/yaF7xBchIC
幾度となくアップデートが行われている三国真戦ですが、今回は多くの武将、戦法、スキル、その他諸々の調整が入り過去最大級の内容となっています。
武将調整
張飛
相手が封印状態の時に統率を下げる効果がありましたが、砕心の時にも有効になりました。張飛と一緒に編成する機会の多い関羽の固有戦法で砕心を与える機会があるので、より関羽との相性がよくなりました。
主将時には6ターン目に確定で全体ダメージを与える事ができるようにもなりました。
魏延
呂布
これは大きな強化になりそうです。一騎打ち前にダメージ軽減される事で兵損を抑える事が期待できます。
董卓
味方にもダメージを与える諸刃の剣のような戦法でしたが、今後は味方へのダメージはなくなりました。ですが大幅な強化とは言えず、董卓の使いにくさは変わりないでしょう。
陥陣営
元から使いやすい戦法でしたが、発動確率がUPしてさらに使いやすくなりました。
高順統率時には発動確率も上がるようになりましたが、戦報詳細を見ても何%UPしたのかわからないので効果は実感しにくいかもしれません。
箕形陣
僅かな数値ですが若干強化さました。元から強力な戦法だったので調整する意味があったのか疑問です。
張郃
張郃統率時に確率で連撃を得られるようになりました。突撃戦法も覚えさせれば面白い編成ができるかもしれません。
陸抗
陸抗より主将の方が行動順が早い場合、1ターン目に効果が得られませんでしたが、これにより1ターン目から効果を得られるようになりました。
SP周瑜、周瑜、SP呂蒙などは陸抗より速度の数値が低いので、速度調整する必要がなくなりました。
顔良
単純に強化されました。連撃や三勢陣と組み合わせれば活路が見えるかもしれません。
貂蝉
SP袁紹
指揮戦法に変わった事で、SP袁紹、SP朱儁、沮授で編成するSP群弓で形一陣が使用できるようになります。
伊籍
伊籍の固有戦法はパッシブ戦法なので、固有戦法の発動確率が上がる百戦錬磨が選択肢にあったのはバグに等しいです。
そもそも戦場で全く見かけないので、固有戦法のテコ入れをした方が・・
戦法
鉄騎駆馳
形一陣
後半ターンに被ダメージが増加するデメリットがありますが、被ダメージ増加率が1%まで低下しました。司馬懿盾くらいでしか使われない戦法でしたが、今後はSP群弓でも使用される事が多くなるでしょう。
血盟
万矢斉射
火力UPとなりましたが武力系の弓編成限定でしか使用できないため、使い道が限られる戦法です。
黄天太平
発動確率が上がりましたが、張角をエサにしてまで欲しい戦法ではないでしょう。
装備スキル抗戦
確率で防御効果を得られます。発動確率が低いので効果は実感しにくいですが、持っていれば率先して使用しましょう。
勲功商店でも入手可能です。
新要素
新装備
装備スキル
袁紹(SP含む)にだけ2つも専用装備が登場し、かなり優遇されている気がします。
勲功商店追加
貨布商店追加
図面追加
戦法ポイント追加
装備所蔵枠追加
勲功商店で購入する事ができます。もっと増えるのかと期待していましたが、たった10ですのでいらない装備はこまめに処分して枠を確保しましょう。
装備方案
装備欄に配置スプリットの項目が追加され、そこで装備の記憶ができるようになります。
装備をこまめに切り替えている人は必要は役立つと思います。
要塞名称変更
座標グループ機能追加
シーズン規則調整
全シーズン
しれっと記載されていますが、4の第三戦法の学習条件の変更は大きなポイントになります。
今までは第1戦法のレベルを最大まで上げる必要がありましたが、その必要がなくなりました。
戦法ポイントが不足している場合は10-5-5のような戦法レベルで戦っていたのが、7-7-7というような選択肢も可能になりました。第2部隊以降を育成する場合もレベル20まで育てれば、土地5の掃討も兵損少なく行えるようになります。
兵器部隊も何とかレベル20まで育てれば、第3戦法を覚えさせる事により連戦に強く引き分けも少なくなり、より攻城がしやすくなります。
PKシーズン
最適化&問題修復
最適化
1はありがたい修正です。例えば程普の場合、戦報では固有戦法は発動回数が1となっていて、実際に何回恐慌を与えたかは戦報を細かく見る必要がありました。
今後はパッと見ただけで何回発動しているか確認する事ができます。