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【三国志真戦】軍師技(ぐんしぎ)システム解説【おすすめ紹介】

軍師技システムとは

中国ではすでに実装されているシステムで、日本では2025年5月19日に全サーバーで開放される事が公式発表されています。

部隊1つにつき1名に軍師を配置する事で様々な効果を得る事ができるシステムです。

得られる内容は軍師によって異なりますので、どの武将を軍師にするのかしっかりと考えて配置する必要があります。

軍技師の開放時期

覇業の英雄集結完了後(兵法書と同じタイミング)に開放されるので、ゲーム序盤は任命する事はできません。

それまでに誰を軍技師に任命するのか考えておきましょう。

任務のレベル4に登場する軍師府を建築する事で機能が開放されるので、できるだけ早めに建築を進めておいた方がいいでしょう。

計略ポイントと策略

軍師技を発動させるには「計略ポイント」と「策略」の消費が必要になり、30分ごとに1回復(1時間で2、24時間で48)するので、消費するポイントにもよりますが1日に数回発動させる事ができません。

ここぞの場面に使う事になりそうです。

軍師技の効果

まずは17名の武将が軍技師として任命できるようになります。

詳しい内容を見ていきましょう。

趙雲

山や川を飛び越えたり、柵を無視したり、後ろで待機している兵器を狙ったり前線で色々使えそうな効果です。

馬超

体力の消費が30になる代わりに獲得経験値が+100-150%されるので、兵損する機会が1回で済むので資源が少ない時のレベリングに役立ちます。

魯粛

城外での徴兵速度が100-200%増加するという事で、回転率を高めたい場合に役立ちそうですがその分資源消費も多くなりそうですので、戦争中盤くらいで使う感じでしょうか。

魏延

自軍全体のアクティブ・突撃戦法の発動確率を上げるというもので、これは編制によってはかなり強くなりそうです。

占領時間が+25分増加するという事なので、土地占領ではなく戦闘中心の時に使う必要があります。

董卓

兵を補充するには徴兵か三軍褒賞で補充するくらいしかありませんでしたが、これを使用すれば即座に6000-10000の兵を補充する事ができます。

ポイント消費も大きく糧食も消費しますが、1軍に使用する事で回転率を上げる事ができそうです。

中国でもこれが人気のようで、とりあえず董卓は最低1体は確保しておきましょう。

鍾会

小刻みなプレー、レベリング、土地占領など様々な場面で効果が発揮できそうです。

黄月英

攻城専用部隊を召喚して攻城をサポートしてくれます。序盤から終盤まで攻城で役立つ軍技です。

兀突骨

藤甲兵の簡易版のようなイメージです。燃焼戦法がない兵刃部隊とわかりきっている時は効果的なので、細かな操作が得意な人におすすめです。

張梁

鍾会と同じような効果です。ノーマル張梁で済むので足場部隊に気軽に使えそうです。

郭嘉

主将が速攻抜きされる→副将も兵損を受ける→兵が足りなくなるといった負のループを防ぐ事ができます。速攻型対策できていない部隊や、最悪主将抜きされてもいいと割り切った編制で使用するのがいいでしょう。

呂布

SP馬超、SP関羽などを兵刃系編制全般に使えそうですが、計略ポイントの消費が大きいので1日に2~3回しか使用できないと思います。

司馬懿

呂布の知力版のような効果です。

李傕

呉騎馬などの兵刃編制に適しています。

藩鳳

星4武将の能力が上がるという事で、多少課金していたりシーズンが進んでいる人は使う機会はないと思いますが、序盤シーズンや無課金の方には十分使える効果です。

劉備

鼓舞のような効果です。直接戦闘には影響がないので、足場部隊に覚えさえるのがいいと思います。

左慈

画像の説明だけでは全く効果はわからないので中国版の効果を見てみましょう。

3つ+特殊2つの効果があります。4つ目の効果は上手く翻訳できませんでした。

  • 自軍のランダムな単体の武力を15増やす、ランダムな単体の知力を15増やす。
  • 自軍全体の獲得経験値が20%増加する。
  • 戦闘3ターンの間、自軍全体の与ダメージが8%増加する。
  • 引き分けになった場合、敵は撤退できず引き分けになった後に戦った部隊の戦功の30%をこちら側が獲得できる。
  • 与ダメージによって糧食を獲得できる。毎日上限30万。

曹仁

大尉盾、桃園盾、仙人盾、反撃盾など、どの編制でも使いやすそうです。

おすすめ軍師技

で結局誰を任命すればいいかですが、何部隊運用しているか、この17名を通常の編制で使用しているかどうかによると思います。

1軍の主力には回転率を上げるなら董卓、魯粛、郭嘉、部隊の能力底上げをしたいなら魏延、呂布、司馬懿、左慈、アクティブなプレースタイルなら趙雲、鍾会、張梁。

2軍以降は特定兵種の強化なら兀突骨、李傕、曹仁、レベリング部隊なら馬超、兵器部隊には黄月英、後方サポートなら劉備、序盤シーズンで星4武将も使用している人は藩鳳といった感じでしょうか。

とりあえずこれらの武将はキープしておき、使いながら使用感を試してみるのがいいと思います。復元で入手できる場合は今のうちに復元しておきましょう。

今後の追加予想

中国では合計47名の武将が軍師技と登場していて、上記の17名の他に以下の30名が登場しています。

気になる武将はキープした方がいいかもしれませんが、日本で必ず追加される保証はない、内容が変更になる可能性がある、翻訳が間違っている可能性もありますので参考程度にご覧下さい。

張遼、諸葛亮、孫尚香、于吉、郝昭、徐晃、SP黄忠、SP法正、馬岱、黄忠、SP歩練師、甘寧、周泰、呂蒙、祝融、公孫瓚、袁紹、楽進、夏侯淵、孫策、李儒、高順、馬騰、文醜、顔良、貂蝉、陳宮、韓当、胡車児、皇甫嵩

張遼

パッシブ:騎兵の行軍速度が50を超える場合、速度10(熟練度の影響を受ける、最小5)ごとに、主将の最高属性が1増加する(最大25)。

突撃:騎兵専用。戦闘3ターン目に自軍単体が破陣状態を獲得する。1ターン持続する。

諸葛亮

兵法:3マス以内の土地を選択し、1分間準備後に石兵八陣を展開する(失敗すると計略ポイントは消費しない)、石兵八陣に入ると敵の行軍速度が50%低下する(熟練度の影響を受ける、最大80%)、5分間準備後に石兵八陣の敵部隊は撤退できなくなる(同一の土地では12時間に1回だけ石兵八陣の影響を受ける)

孫尚香

動員:同盟員の土地(銅鉱を除く)に使用し、即座にその土地産出量の50時間分の資源を得る(熟練度の影響を受ける、最大100時間)。その土地の算出量が50%増加する、3時間持続する(毎日2回まで使用できる、本日の残り回数2/2)

コメント・・政策書のいらない屯田のような効果です。50時間でも土地7で85,000の資源を得られるので資源の少ない序盤~中盤で役立ちそうです。

于吉

遠距離、動員:3つの土地を選択し、1分間の準備後、半径1マス内に雷雨を召喚する、燃焼している場合は消火し、50%の確率で水溜りを発生させる(糧食地に対しては100%)。3時間持続する。水溜りで戦闘が発生すると、双方の燃焼ダメージが5%低下し、水溺ダメージが5%増加する。範囲内のレベル4以上の糧食地は50%の確率で土地レベルを永久的に上昇させる。(最大レベル8)、土地の所有者が変更になるとレベルは元に戻る。各プレイヤーは最大7つの糧食地をアップグレードできる。

コメント・・2つの効果があり、1つ目の消火効果は火計のあるシーズンでは役立ちそうですが、10ポイント消費してまで行う価値があるかどうか。2つ目の効果がメインで糧食地の土地レベルを上げて資源産出量を増やす事ができます。序盤から早めに使っていった方がお得な感じがします。

郝昭

動員・兵法:駐屯中城耐久を徐々に回復させる(5分毎に100、熟練度の影響を受ける、最大200)1時間持続する、同一の城では最大5部隊が回復を行える。同時に適に疲労効果を与える:戦闘開始時敵軍単体が回復無効になる。2ターン持続する。

徐晃

蓄勢:目的地に行軍させ、到着時に士気を25回復させる。到着時に周囲1マス以内に友軍がいない場合、さらに士気を20回復し(熟練度の影響を受ける、最大40)部隊全員の武力が20増加する。15分持続する。

SP黄忠

蓄勢:目的地に到着するとプレイヤーは駐屯状態に入り戦闘ボーナスを獲得する。プレイヤーと戦闘時、1ターン目に自軍主将が敵軍主将に50%のダメージを与える (ダメージの種類は主将の武力と知性のうち高い方で、ダメージ率は熟練度の影響を受ける、最大100%)。戦闘中、敵軍主将の兵力が最大武力の5%未満の場合、その主将を瞬殺させる(熟練度の影響を受け、最大武力10%まで)。戦闘後、負傷者を含む総兵力が65%を下回った時、瞬殺効果は無効になる。

コメント・・通常は主将の兵力を0にしないと勝てませんが、5%以下になると勝てるという効果だと思います。速攻型部隊に向いていそうです。

SP法正

蓄勢:目的地に到着するとプレイヤーは駐屯状態に入り戦闘ボーナスを獲得する。 プレイヤと戦闘時、3ターン目に自軍全体の被ダメージが5%減少する(熟練度の影響を受ける、最大10%)。敗北後に動員地点に戻ると、自動的に資源が消費され最大兵力まで回復させる。

馬岱

動員:自身か友軍の土地を掃討し、掃討中自軍全体は混乱の影響を受けず、与ダメージが10%増加し、被ダメージが10%減少する(熟練度の影響を受ける、最大20%)戦闘後、負傷兵士は即座に回復される。最大3回の戦闘まで有効。

コメント・・土地5~6を掃討してレベリングする時に、混乱のせいで兵損が多くなっている時があると思いますが、それを防いでくれて掃討がしやすくなりそうです。

黄忠

弓兵専用、3マス以内の土地を選択し、15秒の準備期間後、目的地に突撃する。初回ターンに自軍全体が行動前に敵軍単体に50%のダメージ(主将の武力と知力の高い方の影響を受ける最大75%)主将が蜀陣営の場合追加でダメージ率が10%増える。解放後戦闘が発生しなかった場合は計略ポイントを80%返還する。

コメント・・SP群弓や虎臣弓の火力の底上げが期待できそうです。

SP歩練師

蓄勢:目的地に到着後、駐屯状態に入りプレイヤーと戦闘時に強化効果を獲得:、偶数ターンに友軍単体を回復する(回復率50%、熟練度の影響を受ける、最大100%)敗北後に動員地点に戻ると、自動的に資源が消費され最大兵力まで回復させる。

甘寧

突撃:土地を選択し強化獲得を獲得: 川から 3 マス以内のプレイヤーと戦闘すると士気が25上昇、ダメージ10 ごとに糧食20獲得する (熟練度の影響を受け、最大40)、1日の上限は40万です (到着後に戦闘が発生しない場合は、消費した計略ポイントの 80%が返還される)

周泰

パッシブ:戦功獲得時に追加で闘志値を獲得する。闘志値が100に到達すると闘志値がクリアされ計略ポイント消費量が30%低下する(熟練度の影響を受ける、最低50%)

動員:部隊は重症状態を即座に回復し、100%負傷兵を回復し3000の兵力を獲得する

コメント・・とりあえず周泰の効果が強力なようです。以前は体力を40回復する効果もあったようですが強すぎて下方修正されているようです。(ちょっと自信なし)

呂蒙

動員・兵法:部隊を同じ種類の姿に変装させる。2時間持続する。プレイヤーと戦闘時に変装状態は終了し、敵全体が襲撃状態になる(計略ポイントの消費量は熟練度の影響を受ける、最小4)

コメント・・藤甲兵のような部隊は見た目が変わるので敵にバレバレで、燃焼部隊をぶつけられやすくなるデメリットがありますが、この効果を使えば通常部隊の見た目に偽装できるようです。藤甲兵以外でわざわざ使う必要はないかと思います。

祝融

突撃:騎兵専用。プレイヤーと戦闘時に強化効果を獲得する。1ターン目に自軍主将が敵軍複数 (2 人) に燃焼効果 (ダメージ率50%、自軍主将の知力と熟練度の影響を受ける、最大75%) を2ターン持続する、行軍1マスごとにダメージ率が1%増加し、最大20%。自軍主将が南蛮族の場合、ダメージ率がさらに20%増加する。

公孫瓚

パッシブ:部隊内の趙雲は強化効果を得る:統率と速度が20増加し弓適正が+1、武力と知力が15低下し槍適性-1。
突撃:部隊に趙雲が編制されている場合、プレイヤーと戦闘時、戦闘4ターンの間アクティブ戦法の発動確率が5%増加する(熟練度の影響を受ける、最大10%)

コメント・・趙雲専用のスキルで簡単に弓適正を上げる事ができるので天水弓が流行りそうです。

袁紹

パッシブ:文醜の速度と武力が40増加。
突撃:文醜の固有戦法は70%の確率で(熟練度の影響を受ける、最大100%)追加で1名に発動する。

コメント・・文醜専用かよっ!と思いましたが内容はかなり強力なように思えます。特に固有戦法が2人に発動するとSP馬超対策にも使えそうです。

この軍師技がある限りは文醜の上方修正はなさそうです。

楽進

動員:行軍と駐屯の体力消費を2に減らす。行軍速度が20%上昇する。15分間持続する(熟練度の影響を受ける、最大30分持続)

コメント・・体力消費が2になるのはかなり大きな効果だと思います。戦闘の激しい場所で活躍できそうです。行軍速度が20%上昇するので逃げる敵を追い回すのにも使えそうです。

夏侯淵

動員:部隊は突撃状態を獲得する:プレイヤーとの次の3回の戦闘時は5ターンで戦闘が終了する。最初の4ターンで自軍全軍の被ダメージが25%増加する(熟練度の影響を受ける、最小10%)

コメント・・速攻型に向いている?SP関羽や大尉盾など後半ターンで強い部隊対策?と思えそうですが被ダメージが増えるデメリットは大きく使いづらそうです。

孫策

兵法:3マスの範囲内の敵は、自軍と戦闘することを選択できる。この戦闘は最大 3回連続で引き分けになる可能性があり、兵种克制?や九宮八卦効果は無視される。戦闘終了時に、こちらは追加で10%戦功(熟練度の影響を受ける、最大で20%)獲得し、敵は5%戦功を獲得する。10分間持続する(戦闘が発生しなかった場合は体力以外の資源が80%返還される)

上手く翻訳できず内容と効果がよくわからないのですが、戦功を追加で獲得できる系のものだと思います。

李儒

動員:使用後軍隊は 2 時間続く略奪状態に入る。 敵の土地占領に成功すると、その土地から即座に20時間分の資源産出量が得られる(熟練度の影響を受ける、最大30時間分)。また、土地は进入遭掠?状態になる。資源産出が10時間の間80%減少する(騎士軍の略奪状態は影響しない)。

コメント・・敵がいない間にたくさんの土地をめくれば、大量に資源を獲得できて、もし奪い返されても10時間の間は大幅に産出量が減って、間接的に相手を弱体化させる事ができます。

深夜や早朝にプレーする時は面白そうです。

高順

動員:盾兵専用、使用後30分間钟的陷阵状態?になる。戦闘4ターンの間、主将の被ダメージを8%減らす(熟練度の影響を受ける、最大16%)、戦闘に引き分けた場合拘束状態に入る(敵と自軍は撤退指令をできなくなる)。拘束状態の敵軍と友軍が戦った場合、自身は30%分の戦功を獲得する。

コメント・・盾兵は引き分けになる事が多く、弱った敵に友軍が止めを刺してくれると追加で戦功が獲得できるというものです。これは使ってみたい内容です。

撤退できなくなるので耐久増し増し編制が活躍するかもしれません。

馬騰

動員:部隊の行進速度が20%増加する(熟練度の影響を受け、最大40%増加)、2時間持続。目的地から15マス以内の場合、部隊の速度は20%増加。

コメント・・行軍速度が大幅に上がるので、戦場から遠い場所で戦う機会が多い時に役立ちそうです。

文醜

蓄勢:目的地まで行軍し、到着時に士気を25ポイント回復する(熟練度の影響を受ける、最大50)士気が75/50/25ポイント以下の場合、士気回復量がさらに15/30/45ポイント増加。

コメント・・士気系の軍師技は他にもありますが、これが一番回復量が高そうです。計略ポイントの消費が15と多いですが、離れた戦場で戦う機会が多い場合は使えそうです。

顔良

動員:槍兵専用、初回ターンに自軍全体が行動前に敵軍単体に60%のダメージ(主将の武力と知力の高い方の影響を受ける最大90%)主将が群陣営の場合追加でダメージ率が10%増える。5時間持続。撤退すると該当効果は直ちに終了する。

貂蝉

パッシブ:呂布の戦法を无双飞将に置き換える。
突撃:プレイヤーと戦闘時、呂布の固有戦法発動確率が10%上昇する(熟練度の影響を受ける、最大20%)

呂布が敵軍3人と決闘を行う(双方が交互に通常攻撃を1回行う、封印と恐慌の影響は受けない、呂布が先に攻撃する)敵軍は決闘中に突撃戦法を発動する事はない。(発動確率20→35%)

コメント・・呂布の固有戦法が変更になる効果があります。通常の固有戦法は1対1で通常攻撃を3回ずつ行いますが、この戦法になると3人に対し1回ずつ通常攻撃を行うようになります。この戦法の方が絶対に強いとは言い難いですが、継承戦法には暴戻恣睢や剣鋒破砕などを積めば面白そうではあります。

陳宮

使用後に中立土地(銅山以外)を占領し、この占領による引き分けはスキップされる(3 回連続でスキップすると部隊は撤退される)、部隊が土地を占領することに成功した場合、その土地の資源生産量は50%増加する (熟練度の影響を受ける、最大100%)。 24 時間持続。占領に失敗した場合、死亡した兵士30% (熟練度の影響を受ける、最大 50%) の徴兵資源が返還される。

コメント・・引き分けが続いて占領できなかった、といった場合や失敗して資源がなくなるリスクを減らすようなものだと思います。

韓当

遠距離:弓兵専用。2マス以内にある自軍が配置されていない土地を選択し、15秒間準備した後、その土地上のプレイヤー部隊と戦闘を行う。敵軍が盾兵の場合、戦闘開始時にマイナス効果を得る:1ターン目に、自軍全体の与ダメージが5%減少する(熟練度の影響を受ける、最小0%)

コメント・・趙雲のように飛び越えて戦闘を行う事ができますが、盾兵相手の場合だけ与ダメージが減るデメリットがあります。序盤シーズンの人なら使う機会もあるかもしれません。

胡車児

動員:部隊の行軍速度が20%増加(熟練度の影響を受ける、最大40%増加)2時間持続する。

コメント・・前線まで遠い時に使えそうですが、他に魅力的なものがたくさんあるのでこれを使うかは微妙です。

皇甫嵩

蓄勢:目的地まで進行し、目的地に到着すると士気が25ポイント回復。
(熟練度の影響を受ける、最大50回復)

コメント・・攻城に遅れた場合や、前線まで遠い場合に役立ちそうです。

軍技師まとめ

まとめ
  • 最初の17名の中では董卓、黄月英、鍾会(張梁)が使いやすそう。
  • 他にも特定の場面や編制で使えるものがあるので、気になった武将は継承戦法や秘蔵のエサにせずキープした方が無難。

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