戦法

【三国志真戦】B戦法一覧 おすすめ紹介【初心者ポイ活者必見】

B戦法とは

B戦法は青色の裨将から継承できる戦法です。

銅貨で回す事ができる良将ガチャから入手する事ができるので、比較的簡単に入手する事ができます。

シーズン2以降ではほとんど使用しなくなりますが、シーズン1序盤や無課金・微課金の人、兵器部隊に役立つ戦法もあります。

そんなB戦法を紹介します。

B戦法一覧

評価 戦法名  読み方
S 両断 りょうだん
A 刺傷 ししょう
A 火計 かけい
A 重撃 じゅうげき
A 巻添 まきぞえ
B 煽動 せんどう
B 奮発 ふんぱつ
C 救援 きゅうえん
C 践踏 せんとう
C 手当 てあて
C 闘智 とうち
C 毒気 どっき
C 放火 ほうか
C 横掃 おうそう
D 還撃 かんげき
D 殿後 でんご
D 猛撃 もうげき
E 護衛 ごえい
E 識破 しきは
E 制圧 せいあつ
E 談心 だんしん
E 破甲 はこう
E 追傷 ついしょう
A 簡政 かんせい
A 天運 てんうん
A 伐採 ばっさい
A 採掘 さいくつ
A 鋳匠 ちゅうしょう
D 採掘精通 さいくつせいつう
D 農耕精通 のうこうせいつう
D 採石精通 さいせきせいつう
D 伐採精通 ばっさいせいつう
E 博聞 はくぶん
E 功匠 こうしょう
E 急調馬 きゅうちょうば

おすすめB戦法紹介

シーズン1序盤や攻城での使用を想定した、おすすめB戦法を紹介します。

評価はあくまでもB戦法の中での評価ですので、A戦法と比べるとかなり格落ちします。

内政戦法は最後にまとめて紹介します。

両断(りょうだん)

曹休から継承で簡単に入手する事ができます。

内容は至ってシンプルで、発動確率50%で敵軍単体にダメージを与えるというものです。

序盤はいかに兵損を少なく相手を早く倒すかに尽きるので、ダメージ率はA品質に比べると決して高くないですが、発動確率が高く非常に使いやすいです。

終盤は兵器部隊に覚えさせることでも活用でき、3人に覚えさせることができるので利用する場面は必ず訪れるでしょう。

A戦法入手までの繋ぎとしても使用される事も多く、B戦法では一番役立つ戦法です。

刺傷(ししょう)

両断と比較してダメージ率は低いですが、3ターン継続ダメージを与えられるのでダメージ総量はこちらの方が上になります。

小ダメージを3回与えるより中ダメージを1回の方が使い勝手がいいので、評価としては両断の方が上です。

火計(かけい)

両断と同じようにシンプルな戦法です。

両断と比較してダメージ率は高いですが発動確率が10%低いので、ダメージ期待値としては両断の方が上です。

序盤は知力系武将より武力統率が高い武将の方が役立つので、両断の方が活躍する機会は多いでしょう。

劉曄や審配等の知力が高い武将に覚えさせるといいでしょう。

重撃(じゅうげき)

両断と比べるとダメージ率は近いですが、発動確率が20%も低いです。

アクティブ戦法の両断と違い、突撃戦法になるので通常攻撃毎に判定があります。

強攻を持っていているけど、突撃戦法が全くない・・って場面が出てくると役立つかもしれません。

何も付けないよりはマシなので、兵器部隊の戦法が不足している時にも使ったりできます。

巻添(まきぞえ)

上で紹介した重撃とほとんど同じ内容です。

発動確率とダメージ率に違いがありますが、ダメージ期待値としては同じです。

重撃 70ダメージ×30%=21
巻添 60ダメージ×35%=21

個人的には発動確率が高い方が使い勝手がいいと思うので、どっちか迷った場合は重撃よりも巻添をおすすめします。

煽動(せんどう)

B評価としていますが、私は一度も使ったことはありません。

夏候惇と相性がよく、同じ挑発系戦法の唇槍舌戦が発動確率が50%なので、少しで発動確率の高い煽動をあえて採用する方もいます。

基本的には反撃系の戦法を持つ武将や、程普等の統率が高い武将に使用されます。

奮発(ふんぱつ)

B戦法唯一のパッシブ戦法です。

上昇率は決して高くないですが、発動しないアクティブ戦法より目に見えて効果があるのでB評価としました。

こちらはレベル1の曹休のステータスですが、武力が12.5ポイント上がると16.6%武力が上がる事になります。

微々たるものですが確実に16%武力が上がると考えると、何もないよりマシです。

救援(きゅうえん)

数少ない回復戦法です。全く役立たないわけではないですが、この戦法を覚えさせるくらいなら他のダメージ系戦法を覚えさせて、少しでも早く戦闘を終わらせるようにした方がいいでしょう。

践踏(せんとう)

準備ターンがあるので使いづらい戦法です。両断、重撃、巻添の方が使いやすいので、この戦法を使う機会はないです。

手当(てあて)

不要です。他のダメージ系戦法を優先した方がいいでしょう。

闘智(とうち)

計略ダメージ系戦法では火計>闘智>毒気。

毒気(どっき)

火計なら発動確率40%で準備ターンなしなので、毒気は完全な下位互換になります。

放火(ほうか)

火計の下位互換です。B品質の知力系戦法が不足する機会はないので、使う機会はほとんどないでしょう。

横掃(おうそう)

B戦法の中では唯一の範囲攻撃になれる戦法ですが、発動確率が低くダメージ率も低いのでいらないです。

還撃(かんげき)

両断、重撃、巻添より圧倒的にダメージ率が低く使いづらいです。

殿後(でんご)

発動確率が悪すぎて使いづらいです。

猛撃(もうげき)

不要です。他のダメージ系戦法を優先した方がいいでしょう。

護衛(ごえい)

全くいらないです。この戦法を覚えさせるくらいなら他のダメージ系戦法を覚えさせた方が役立ちます。

識破(しきは)

不要です。他のダメージ系戦法を優先した方がいいでしょう。

制圧(せいあつ)

不要です。他のダメージ系戦法を優先した方がいいでしょう。

談心(だんしん)

相手が混乱戦法を所持していないと何の意味もないので、用途が限定的過ぎていらないです。

破甲(はこう)

不要です。他のダメージ系戦法を優先した方がいいでしょう。

追傷(ついしょう)

相手が回復戦法を覚えていないと全く意味がないので、序盤では不要です。

おすすめ内政戦法

簡政(かんせい)

上昇値としては低いですが、政治を上げる戦法は貴重なので、ぜひ主政官や税務官に覚えさせておきましょう。

最新シーズンでも引き続き使用できます。

天運(てんうん)

こちらも上昇値は少ないですが、魅力を上げれる貴重な戦法です。

他に魅力を上げる戦法としてはA戦法の有智高才がありますが、2人にしか継承できないので、探訪使・鋳造官・調馬官・練兵使の誰かには使用する事になるでしょう。

伐採(ばっさい)

採掘(さいくつ)

鋳匠(ちゅうしょう)

上昇値は低いですが、産出量を上げる戦法は貴重なので是非覚えさせておきましょう。

屯田する時だけ屯田戦法に付け替えてもいいかもしれませんが、レベルアップしていると戦法ポイントがもったいないので、屯田戦法を諦めて、これらの戦法レベルを上げた方がいいかと思います。

採掘精通(さいくつせいつう)

伐採精通(ばっさいせいつう)

採石精通(さいせきせいつう)

農耕精通(のうこうせいつう)

博聞(はくぶん)

覚えさせて損はないですが、貿易を使用しないなら不要です。

急調馬(きゅうちょうば)

いらないです。

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