兵法書

【三国志真戦】兵法書システム 全評価【おすすめ紹介】

目次

作戦(さくせん)第1スロット

作戦(さくせん)第2スロット

奇正剛柔(きせいごうじゅう)

評価・・A

呂布や夏侯淵など、ほとんどの武力系武将には覚えさせる事ができない。

覚えられるのは知力系武将ばかりだが、兵無常勢・白耳兵との相性がいいので、このあたりの戦法と組み合わせる事で能力を活かす事ができる。

一気呵成(いっきかせい)

評価・・A

火力の底上げができるが徐々に効力は落ちていくので、速攻型の武将と相性がいい。

ほとんどの武力系武将に覚えさせる事ができる。

勝敵益強(しょうてきえききょう)

評価・・A

回復戦法を入れる余裕がないけど、生存力を高めたい編成におすすめ。

通常攻撃毎に発動の機会があるので、孫権や太史慈などの連撃状態の武将と相性がいい。

死中求活(しちゅうきゅうかつ)

評価・・B

奇正剛柔を覚えることができない、夏侯淵や張遼などにも覚えさせることができる。

突撃戦法が多い武将と相性がよく、大戟士、白耳兵とも相性がいい。

回復無効になる点に注意。

蛮勇非勇(ばんゆうひゆう)

評価・・B

この兵法書を覚えられるのは9名しかいなく、少しレアな兵法書。

武力と知力の両方が高く、知力が上がる事で固有戦法の能力底上げができる、姜維や郝昭と相性がいい。

作戦(さくせん) 第3~スロット

武略(ぶりゃく)

評価・・B

通常攻撃しか対象にならないので、突撃戦法や複数の相手にダメージを与えられる戦法を覚えさせている場合は、他の兵法書を選んだ方がよい。

常勝(じょうしょう)

評価・・A

2ターン目に確実に戦法ダメージを与えられる張飛や、速攻型の部隊と相性がいい。

執鋭(しつえい)

評価・・B

無難に選ぶならコレ。

文韜(ぶんとう)

評価・・A

知力の影響を受けるので、知力系武将におすすめ。

笑裏蔵刀(りょうりぞうとう)

評価・・B

戦法が先鋒に誤字になっているのはご愛敬。

ロマンはあるが安定感に欠ける。

分険(ぶんけん)

評価・・C

ちょっと弱気な兵法書。

ダメージを上げる戦法の方がいいでしょう。

虚実(きょじつ)第1スロット

虚実(きょじつ)第2スロット

謀定後動(ぼうじょうごどう)

評価・・C

準備ターンが増える事によって、虚弱や砕心になった場合のデメリットが大きいので、この兵法書はおすすめできない。

以治撃乱(いじげきらん)

評価・・A

ダメージUP率が兵法書の中でもトップクラス。

制御状態にできる確率が高い編成の場合にはおすすめ。

攻其不備(こうしふび)

評価・・A

全体攻撃ができる武将におすすめ。

疾戦突囲(しっせんとつい)

評価・・A

準備ターンを減らせる効果は絶大。

張角、袁紹、鍾会、黄忠などにおすすめ。

後発先至(こうはつせんし)

評価・・A

準備ターンがあるものの、疾戦突囲が覚えられない龐統や関羽におすすめ。

例えば関羽の場合、固有戦法の雷鳴天下で「封印」、「砕心」状態にできる可能性がるので、早く戦法を発動した方が戦闘が有利になる。

大謀不謀(たいぼうふぼう)

評価・・B

アクティブ戦法をガンガン発動するような武将におすすめ。

ロマンはあるが安定感に欠ける。

順天応時(じゅんてんおうじ)

評価・・A

燃焼や虚弱などの持続性状態を1ターン増やす事ができる。

陸遜、魏延、周瑜など一部の武将しか覚える事ができない。

虚実(きょじつ)第3~スロット

鬼謀(きぼう)

評価・・A

安定して火力の底上げができる。

妙算(みょうさん)

評価・・C

16ポイントが低すぎるので不要。

将威(しょうい)

評価・・A

鬼謀と同じように火力の底上げが期待できる。

安定感に欠けるが、ロマンはこちらの方がある。

先制(せんせい)

評価・・C

1ターン目だけ先行になれるメリットがあまり感じられない。

どうしても先行状態になりたい場合は、八門金鎖の陣や白馬義従といった戦法を検討しよう。

占卜(せんぼく)

評価・・C

虚実を選択している場合は、攻撃に特化するような兵法書を選んだ方がいい。

軍形(ぐんけい)第1スロット

軍形(ぐんけい)第2スロット

臨戦態勢(りんせんたいせい)

評価・・B

固有戦法で被ダメージを減らせる曹操と相性がいい。

それ以外の武将にはわざわざ覚えさせる必要はないでしょう。

惜兵愛民(せきへいあいみん?)

評価・・A

この戦法だけバグ?で振り仮名が記載されていないので読み方がわからない。

安定して回復が見込める優秀な兵法書。

鋭鋒回避(えいほうかいひ)

評価・・C

2ターンしか持続しないので安定感がなく、惜兵愛民の方がいいでしょう。

反転攻勢(はんてんこうせい)

評価・・C

絶地反撃のような武力を上げる戦法と組み合わせれば使えなくもないが・・

不戦屈敵(ふせんくつてき)

評価・・

制御状態を与えられる固有戦法を持った、程普や曹仁のようなサポート武将と相性がいい。

守備采配(しゅびさいはい)

評価・・B

計略ダメージに弱点を持っている場合は選択肢に入れよう。

軍形(ぐんけい)第3~スロット

守勢(しゅせい)

評価・・A

安定した万能な兵法書。

静心(せいしん)

評価・・C

アクティブ戦法専用なので安定感がない。

鉄甲(てっこう)

評価・・C

突撃戦法には強くなるが、守勢や防備の方が安定感がある。

勇毅(ゆうき)

評価・・C

守勢と防備押し。

柔能制剛(じゅうのうせいごう)

評価・・C

守勢と防備の方がいい。

防備(ぼうび)

評価・・A

3%だが積み重なれば大きな効果となる。

九変(きゅうへん)第1スロット

九変(きゅうへん)第2スロット

臨敵不乱(りんてきふらん)

評価・・C

いらない。

傷兵支援(しょうへいしえん)

評価・・A

刮骨療毒や全体回復と相性がいい。

励士(れいじ)

評価・・C

癖が強いのでいらない。

機動防御(きどうぼうぎょ)

評価・・A

安定。

誘敵之策(ゆうてきのさく)

評価・・A

アタッカー×2+サポート編成の場合、サポート武将に覚えさせるといいでしょう。

能鷹隠爪(のうよういんそう)

評価・・B

アクティブ戦法持ちのサポート武将に適しているが、5ターン目では遅すぎるし本当に必要なのかは疑問。

九変(きゅうへん)第3~スロット

仙風(せんぷう)

評価・・B

仙人3人と張角しか覚える事ができないレアな兵法書。

耐久力の低い爺さんに覚えさせると耐久力が上がる。

掩虚(えんきょ)

評価・・A

単純計算で1/3の確率でしか当選しないが、6%は大きい。

速戦(そくせん)

評価・・C

これは・・いらない。

百戦錬磨(ひゃくせんれんま)

評価・・A

強力な戦法を持った武将に覚えさせると、3%でも侮れない。

救援馳参(きゅうえんはせさん)

評価・・A

耐久力のある曹操や諸葛亮に覚えさせると、部隊全体としての耐久力が上がる。

励軍(れいぐん)

評価・・A

迷ったらサポート武将に覚えさせておけばいい。

親衛(しんえい)

評価・・A

主将頼みの編成の場合は役に立つでしょう。

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