目次
作戦(さくせん)第1スロット
作戦(さくせん)第2スロット
奇正剛柔(きせいごうじゅう)
評価・・A
呂布や夏侯淵など、ほとんどの武力系武将には覚えさせる事ができない。
覚えられるのは知力系武将ばかりだが、兵無常勢・白耳兵との相性がいいので、このあたりの戦法と組み合わせる事で能力を活かす事ができる。
一気呵成(いっきかせい)
評価・・A
火力の底上げができるが徐々に効力は落ちていくので、速攻型の武将と相性がいい。
ほとんどの武力系武将に覚えさせる事ができる。
勝敵益強(しょうてきえききょう)
評価・・A
回復戦法を入れる余裕がないけど、生存力を高めたい編成におすすめ。
通常攻撃毎に発動の機会があるので、孫権や太史慈などの連撃状態の武将と相性がいい。
死中求活(しちゅうきゅうかつ)
評価・・B
奇正剛柔を覚えることができない夏侯淵や張遼などにも覚えさせることができる。
突撃戦法が多い武将と相性がよく、大戟士、白耳兵とも相性がいい。
回復無効になる点に注意。
蛮勇非勇(ばんゆうひゆう)
評価・・B
この兵法書を覚えられる武将は少なく少しレアな兵法書。
武力と知力の両方が高く、知力が上がる事で固有戦法の能力底上げができる、姜維や郝昭と相性がいい。
姜維は武力も高いので武力振りしていれば50以上も期待できる。準備ターンでは兵法書→戦法の順で効果が発動するので、長者之風や百練成鋼での武力増加は対象外になります。
作戦(さくせん) 第3~スロット
武略(ぶりゃく)
評価・・B
通常攻撃しか対象にならないので、突撃戦法や複数の相手にダメージを与えられる戦法を覚えさせている場合は、他の兵法書を選んだ方がよい。
常勝(じょうしょう)
評価・・A
2ターン目に確実に戦法ダメージを与えられる張飛や、速攻型の部隊と相性がいい。
執鋭(しつえい)
評価・・A
無難に選ぶならコレ。
文韜(ぶんとう)
評価・・A
知力の影響を受けるので、知力系武将におすすめ。
笑裏蔵刀(しょうりぞうとう)
評価・・B
戦法が先鋒に誤字になっているのはご愛敬。
ロマンはあるが安定感に欠ける。
分険(ぶんけん)
評価・・C
ちょっと弱気な兵法書。
ダメージを上げる戦法の方がいいでしょう。
虚実(きょじつ)第1スロット
虚実(きょじつ)第2スロット
謀定後動(ぼうじょうごどう)
評価・・C
準備ターンが増える事によって、虚弱や砕心になった場合のデメリットが大きいので、この兵法書はおすすめできない。
以治撃乱(いちげきらん)
評価・・A
ダメージUP率が兵法書の中でもトップクラス。
制御状態にできる確率が高い編成の場合にはおすすめ。
攻其不備(こうしふび)
評価・・A
全体攻撃ができる武将におすすめ。
疾戦突囲(しっせんとつい)
評価・・A
準備ターンを減らせる効果は絶大。
張角、袁紹、鍾会、黄忠などにおすすめ。
後発先至(こうはつせんし)
評価・・A
準備ターンがあるものの、疾戦突囲が覚えられない龐統や関羽におすすめ。
例えば関羽の場合、固有戦法の雷鳴天下で「封印」、「砕心」状態にできる可能性がるので、早く戦法を発動した方が戦闘が有利になる。
大謀不謀(たいぼうふぼう)
評価・・B
アクティブ戦法をガンガン発動するような武将におすすめ。
ロマンはあるが安定感に欠ける。
順天応時(じゅんてんおうじ)
評価・・A
燃焼や虚弱などの持続性状態を1ターン増やす事ができる。
陸遜、魏延、周瑜など一部の武将しか覚える事ができない。
虚実(きょじつ)第3~スロット
鬼謀(きぼう)
評価・・A
安定して火力の底上げができる。
妙算(みょうさん)
評価・・C
16ポイントが低すぎるので不要。
将威(しょうい)
評価・・A
鬼謀と同じように火力の底上げが期待できる。
安定感に欠けるが、ロマンはこちらの方がある。
先制(せんせい)
評価・・B
1ターン目に先攻状態になるメリットがある賈詡や制御状態を与えられる武将におすすめ。
占卜(せんぼく)
評価・・C
虚実を選択している場合は、攻撃に特化するような兵法書を選んだ方がいい。
応変(おうへん)
評価・・C
ちょっと弱気な兵法書。使用している人はほとんどいない。
軍形(ぐんけい)第1スロット
軍形(ぐんけい)第2スロット
臨戦態勢(りんせんたいせい)
評価・・B
固有戦法で被ダメージを減らせる曹操と相性がいい。
それ以外の武将にはわざわざ覚えさせる必要はないでしょう。
惜兵愛民(せきへいあいみん)
評価・・A
安定して回復が見込める優秀な兵法書。
鋭鋒回避(えいほうかいひ)
評価・・C
2ターンしか持続しないので安定感がなく、惜兵愛民の方がいいでしょう。
反転攻勢(はんてんこうせい)
評価・・B
反撃盾のような反撃編成で活躍。
不戦屈敵(ふせんくつてき)
評価・・B
制御状態を与えられる固有戦法を持った、程普や曹仁のようなサポート武将と相性がいい。
守備采配(しゅびさいはい)
評価・・B
計略ダメージに弱点を持っている場合は選択肢に入れよう。
軍形(ぐんけい)第3~スロット
守勢(しゅせい)
評価・・A
安定した万能な兵法書。
静心(せいしん)
評価・・C
アクティブ戦法専用なので安定感がない。
鉄甲/鉄兜(てっこう)
評価・・C
突撃戦法には強くなるが、守勢や防備の方が安定感がある。
途中から漢字が変化している謎仕様。
勇毅(ゆうき)
評価・・C
守勢と防備の方が安定するでしょう。
柔能制剛(じゅうのうせいごう)
評価・・C
応急などの回復手数が多い編成では採用してもいいが、守勢と防備の方が無難。
防備(ぼうび)
評価・・A
3%だが積み重なれば大きな効果となる。
九変(きゅうへん)第1スロット
九変(きゅうへん)第2スロット
臨敵不乱(りんてきふらん)
評価・・C
いらない。
傷兵支援(しょうへいしえん)
評価・・A
刮骨療毒や全体回復と相性がいい。
励士(れいじ)
評価・・C
癖が強いのでいらない。
機動防御(きどうぼうぎょ)
評価・・A
安定。
誘敵之策(ゆうてきのさく)
評価・・A
アタッカー×2+サポート編成の場合、サポート武将に覚えさせるといいでしょう。
能鷹隠爪(のうよういんそう)
評価・・B
アクティブ戦法持ちのサポート武将に適しているが、5ターン目では遅すぎるし本当に必要なのかは疑問。
九変(きゅうへん)第3~スロット
仙風(せんぷう)
評価・・B
仙人3人と張角しか覚える事ができないレアな兵法書。
耐久力の低い爺さんに覚えさせると耐久力が上がる。
掩虚(えんきょ)
評価・・A
単純計算で1/3の確率でしか当選しないが、6%は大きい。
速戦(そくせん)
評価・・B
一部の編成で速度調整する際に使用する事があるが、装備で調整できるなら兵法書は別のものを選んだ方がいいでしょう。
百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
評価・・A
強力な戦法を持った武将に覚えさせると、3%でも侮れない。
救援馳参(きゅうえんはせさん)
評価・・A
耐久力のある曹操や諸葛亮に覚えさせると、部隊全体としての耐久力が上がる。
励軍(れいぐん)
評価・・A
迷ったらサポート武将に覚えさせておけばいい。
親衛(しんえい)
評価・・A
主将頼みの編成の場合は役に立つでしょう。
始計 第1スロット
始計 第2スロット
兵馬倥偬
三軍救助
洞若観火
博愛主義
甘寧に博愛主義を覚えさせ、他の武将に非攻制勝を覚えさせれば高回復が期待できます。100%増加させると記載がありますが、甘寧で試したところ110%増加しているので、会心ダメージ率分増加するという事になります。
当機立断
全体攻撃にも有効なので、張飛や千軍一掃などの全体攻撃ができる武将におすすめです。
虚実の『順天応時』が未記載のようなので、追加お願いします!
コメントありがとうございます。
追加させていただきました^^