星5武将

【三国志真戦】劉備の使い方 おすすめ編成紹介【戦法兵法書】

劉備(りゅうび)の能力

劉備はシーズン1から登場する武将です。

兵種適性は高く騎兵と盾兵がS、弓兵と槍兵がAと幅広い編成での活躍が期待できます。

レベル50時の能力は以下の通りで、知力が高いイメージがありますが、以外と全体的に平凡な数値となっています。

固有戦法が回復系の戦法となっているので、回復サポートとして編成するのがいいでしょう。

※能力順位は2024年10月現在で登場する星5武将125名のうち、内政武将を除く113人中となります。

能力値順位
武力143.6467
知力159.8351
統率178.0230
速度92.4569
合計573.9442

劉備の固有戦法 人徳載世(じんとくさいせい)

劉備の固有戦法は指揮戦法で、毎ターン回復+確率で相手を虚弱という能力となっています。

指揮戦法の為、砕心や虚弱の影響を受けていても戦法は発動するので、安定した回復が見込まれます。

また、知力の影響を受けて回復量が増えるので、ポイント配分や装備は知力が上がるようにするのがおすすめです。

回復ともう一つの能力で、相手を確率で虚弱(ダメージを与えられない)にする効果もあります。

主将の場合は虚弱にできる確率が上がるので、編成する武将にもよりますが、劉備は主将に配置するのがおすすめです。

劉備の継承戦法 義心昭烈(ぎしんしょうれつ)

回復されたらアクティブ戦法の被ダメージを減らしますよーという内容ですが、アクティブ戦法限定で減少率も低く、1ターンしか持続しないのでかなり限定的な戦法となっています。

2つ目の効果のダメージを分担させるメリットが感じられず、はっきり言ってこの継承戦法はいらないでしょう。

劉備の事件戦法 慰撫軍民(いぶぐんみん)

シーズン2で登場する事件戦法で、入手するには劉備+蜀星4×1+群星4×1が必要となります。

耐久型編成では必須級の戦法になるので、必ず入手しておきたい戦法です。

三勢陣(さんせいじん)

三勢陣はシーズン3から登場する事件戦法で、こちらも必須級の戦法となります。

袁紹・孫堅・馬騰・公孫瓚・曹操・劉備のうち4体(重複OK)が必要なので、劉備と曹操以外の武将から選んでいきましょう。

潜龍陣(せんりゅうじん)

劉備の入手方法

劉備は低排出武将となっていて、ピックアップガチャにも登場しないので入手するのが難しい武将となっています。

劉備を使用したおすすめ編成

劉備は回復サポート系武将なので、基本的にはアタッカーと組むことになります。

劉備・張飛・関羽 桃園盾

  • 主将 劉備(意気衝天・陥陣営)
  • 副将 張飛(落鳳・破陣砕堅)
  • 副将 関羽(千軍一掃・万夫不当)

有名で戦場でもよく見かける部隊です。

この3名で組むと、特殊な絆効果「桃園結義」も発生するのでシーズン1からも組める、非常に人気の高い編成です。

盾以外の騎馬と槍編成にも適正が高いので、陥陣営を外して別の戦法を覚えさせておくと汎用性の高い部隊となり土地攻略が捗ります。

諸葛亮・趙雲・劉備 天下槍

  • 主将 諸葛亮(昏迷乱擾・杯中蛇影)
  • 副将 趙雲(破陣砕堅・臥薪嘗胆)
  • 副将 劉備(白耳兵・八門金鎖の陣)

張角・劉備・魯粛 天公張角盾

  • 主将 張角(太平道法・刮目相待)
  • 副将 劉備(藤甲兵・草船借箭)
  • 副将 魯粛(暫避其鋒・鋒矢陣)

劉備におすすめ戦法

暫避其鋒(ざんひきほう)

張飛と組む場合は、張飛の弱点である知力ダメージを大幅にカットする事ができます。

昏迷乱擾(こんめいらんじょう)

相手を弱体化+自信の能力アップにより、固有戦法の回復率も上がります。

白耳兵(はくじへい)

槍編成の場合は手数を増やして、火力の底上げを期待できます。

陥陣営(かんじんえい)

盾編成の場合はおすすめです。

知力の影響を受けてダメージを回復するので、固有戦法と合わせて耐久力が非常に高くなります。

八門金鎖の陣(はちもんきんさのじん)

知力の影響を受けて、ダメージを減らす事ができます。

劉備におすすめ兵法書

劉備の兵法書は、回復支援に特化した九変一択になるでしょう。

傷兵支援(しょうへいしえん)

第1に覚えさせたい兵法書は傷兵支援です。

劉備は固有戦法により回復の機会が非常に多いので、この兵法書との相性がいいです。

励軍(れいぐん)

安定感は励軍>掩虚

掩虚(えんきょ)

劉備まとめ

まとめ
  • 劉備を獲得するには名将ガチャしかなく、ピックアップガチャには登場しない。
  • シーズン1から最新シーズンまで使える。
  • 事件戦法「慰撫軍民」は耐久型編成を中心に役立つ戦法なので、入手しておきたい。
  • 継承戦法「義心昭烈」はいらない。

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