編成

【三国志真戦】山河盾(さんがたて)編成 おすすめ戦法兵法書

山河盾(さんがたて)編成の定義(非公式)

山河盾は曹操を主将として、賈詡郝昭を副将とした盾兵の編成です。

曹操の固有+戦法で耐久力を高め、賈詡と郝昭でダメージを稼ぐ耐久型編成です。

火力は低めなので勝ち切る事が難しいですが、耐久力はトップクラスで高いので、連戦にも強い編成となります。

盾適正Aの賈詡がアタッカーとなるため、兵種宝物は必須です。

山河盾におすすめ継承戦法

戦歴から確認して、山河盾編成を組まれている方10名分の戦法を確認してみました。

曹操 戦法

刮骨療毒8名、草船借箭7名、藤甲兵2名、慰撫軍民1名、竭力佐謀1名、陥陣営1名

賈詡で混乱をばらまく編成のため、弱体状態を解除できる刮骨療毒+草船借箭の組み合わせがベストです。

最低限はどちらかの戦法を採用し、どちらも使用できない場合は山河盾編成を運用するのは諦めた方がいいかもしれません。

賈詡 戦法

兵無常勢9名、昏迷乱擾6名、剣鋒破砕4名、杯中蛇影1名

兵無常勢は兵法書の奇正剛柔とセットで運用する前提になります。

2つ目の戦法は全く別物ですが、昏迷乱擾でも剣鋒破砕でもあまり強度は変わらないと思います。

郝昭 戦法

刮目相待9名、暫避其鋒9名、偽書疑心1名、文武両道1名

刮目相待は通常攻撃ができなくなるデメリットがありますが、郝昭の固有戦法とデメリットが重複しているので、実質デメリットがなく使えます。

安定して回復+ダメージを与えらえる郝昭と非常に相性のいい戦法です。

山河盾に覚えさせる兵法書

戦法と同じく戦歴から確認して、山河盾を組まれている方10名分の戦法を確認してみました。

曹操 兵法書

傷兵支援10名、励軍9名、掩虚8名、救援馳参1名、速戦1名

曹操は回復に特化する立ち位置なので、傷兵支援がベストです。

賈詡 兵法書

奇正剛柔9名、文韜9名、執鋭8名
以治撃乱1名、鬼謀1名、先制1名

兵無常勢を覚えさえている場合は、通常攻撃回数を増やせる奇正剛柔は必須級の兵法書です。

郝昭 兵法書

蛮勇非勇10名、文韜10名、執鋭9名

知力の数値が重要な郝昭にとって、蛮勇非勇は相性のいい兵法書です。

山河盾騎編成テンプレ

  • 主将 曹操(刮骨療毒・草船借箭/傷兵支援・励軍・掩虚)
  • 副将 賈詡(兵無常勢・昏迷乱擾/奇正剛柔・文韜・執鋭)
  • 副将 郝昭(刮目相待・暫避其鋒/蛮勇非勇・文韜・執鋭)

山河盾まとめ

まとめ
  • 賈詡の適性を上げるため兵法書は必須。
  • 武将も戦法も高級なものが必要だが、それに見合った強度がある。
  • 代替戦法の種類は少ないので編成難易度が高い。

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