戦法

【三国志真戦】指揮戦法一覧【継承・事件】

指揮戦法とは

指揮戦法は発動確率が100%で準備ターンに発動準備に入るので、剣鋒破砕で邪魔されない限りは安定して効果を発揮させることができます。

覚えさせる武将が壊滅してしまうと、戦法の効果も無効となります。

S品質

意気衝天(いきしょうてん)

開始2ターンのみの効果ですが、90%の確率で相手の通常攻撃を不能にすることができます。

通常攻撃ができないと、その後の突撃戦法も発動できませんので速攻型編成に強くなります。

封印状態の相手に確率で恐慌状態にできる千軍一掃や、張飛固有戦法とも相性がよく、スタダでも活用できます。

暫避其鋒(ざんひきほう)

自軍の耐久力を上げて弱点を補える戦法です。

桃園盾やヤリクソンで使用される事が多く、最新シーズンでも活躍できる優秀な戦法です。

入手難易度が低いので必ず入手しておきましょう。

神算鬼謀(しんさんきぼう)

サポート系戦法が多い指揮戦法の中では、数少ないダメージ系の指揮戦法です。

後半ターンにかけて火力が出せるので、耐久型編成の知力系武将に適しています。

刮目相待と組み合わせる事でダメージ量の追加が期待できます。

奇計良謀(きけいりょうぼう)

暫避其鋒と似たような戦法ですが、相手が全員兵刃ダメージ系武将or知力系武将だと効果が薄れるので、暫避其鋒より使いづらいです。

横戈躍馬(おうかやくば)

敵味方全員の計略ダメージを低下させるので、計略ダメージ戦法を覚えさていない呂布三勢陣などの突撃戦法主体の編成で使用すると効果があります。

夢中弑臣(むちゅうしいしん)

非常に使いづらく、曹操をエサにしてまで入手したい戦法ではありません。

入手しなくてもいいでしょう。

鈍兵挫鋭(どんぺいざえい)

相手のアタッカーに当たれが大きな効果を得られますが、サポート系武将に当たるとあまり効果を得られないので、安定感がなく使いづらいです。

舌戦群儒(ぜっせんぐんじゅ)

相手のアクティブ戦法発動確率を下げ、味方のアクティブ戦法発動確率を上げる戦法ですが、相手がアクティブ戦法を覚えていないと何も効果がないので、安定感がなく使いづらいです。

諸葛亮をエサにしてまで入手したい戦法ではありません。

守而必固(しゅじしつこ)

挑発戦法ならA品質の唇槍舌戦や千里馳援でも代用できるので、あまり必要のない戦法です。

PKシーズン以降は挑発系戦法自体を使われる事が少なくなっているので、現在の環境ではいらないです。

義心昭烈(ぎしんしょうれつ)

アクティブ戦法の被ダメージを減らす戦法ですが、相手がアクティブ戦法を発動してくれければ効果がありませんので、安定感がなく使いづらいです。

この戦法を覚えさせるくらいなら、適当な回復戦法を覚えさせた方が耐久性が上がると思います。

A品質

御敵屏障(ぎょてきへいしょう)

A品質の戦法の中ではトップクラスで優秀な戦法。

能力依存がなく安定して被ダメージを減らす事ができます。

騎虎之勢(きこのいきおい)

反撃ダメージを与える事ができるが、回復無効になってしまうので使いづらい。

整装雌伏(せいそうしふく)

シーズン3から登場する事件戦法で、星4武将のみで簡単に入手する事ができます。

アクティブ戦法の座守孤城と似たような効果ですが、指揮戦法の整装雌伏の方が安定感があります。

長者之風(ちょうじゃのふう)

李典の固有戦法でもあり継承戦法でもあります。

下手な戦法よりは安定感がありますが、28しか上がらないのでシーズン後半では物足りなくなります。

詐降(さこう)

1ターン目に混乱になる代わりに、2-5ターン目に休養状態になります。

まあいらないですね。

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