編成

【三国志真戦】麒麟弓(きりんゆみ)編成 おすすめ戦法兵法書

麒麟弓(きりんゆみ)編成の定義(非公式)

麒麟弓は姜維、龐統、諸葛亮で編成された弓編成の事です。

3名とも低排出武将で特に龐統はシーズン2限定武将となっているので、編成難易度が非常に高いですが、PKシーズンでトップクラスの強度を誇る編成です。

戦法の要求度も高いですが非常に強い編成なので、組める人は是非編成してみましょう。

  • 姜維を主将として、副将に龐統、諸葛亮を入れて弓兵で編成されている。

麒麟弓におすすめ継承戦法

戦歴から確認して、麒麟弓編成を組まれている方20名分の戦法を確認してみました。

2022年12月某PKシーズンでの調査結果となります。

姜維 戦法

昏迷乱擾19人、杯中蛇影17人、火熾原燎2人、形機軍略2人、文武両道1人

大半の方が昏迷乱擾+杯中蛇影の組み合わせで編成されていました。

杯中蛇影は必須ではないと思うので、別の戦法に入れ替える余地はあるかと思います。

龐統 戦法

太平道法17人、無當飛軍13人、刮目相待6人、白眉2人、白馬義従1人、杯中蛇影1人

太平道法と無當飛軍の組み合わせが多く、刮目相待は他の編成でも使いやすい戦法なので、弓編成でしか使用できない無當飛軍が余っていれば、無當飛軍の方がいいでしょう。

諸葛亮 戦法

八門金鎖の陣19人、刮骨療毒9人、籠城自主5人、整装雌伏3人、意気衝天1人、座守孤城1人、草船借箭1人、無當飛軍1人

八門金鎖の陣+回復戦法で組み合わせている方が多いです。

麒麟弓に覚えさせる兵法書

戦法と同じく戦歴から確認して、麒麟弓編成を組まれている方20名分の兵法書を確認してみました。

姜維 兵法書

蛮勇非勇17人、執鋭11人、常勝8人
攻其不備2人、鬼謀1人、占卜1人
執鋭回避1人、防備1人

蛮勇非勇+執鋭+常勝の組み合わせが一番多く、蛮勇非勇は必須かなと思います。

レベルやランクアップにもよりますが、知力を40~50程度増加させる事ができます。

龐統 兵法書

後発先至20人、鬼謀18人、将威13人、妙算1人

20人全員が後発先至を選択していていました。

諸葛亮 兵法書

傷兵支援17人、惜兵愛民2人、励軍17人、救援馳参8人、掩虚3人
惜兵愛民2人、臨戦態勢1人、防備2人、静心1人、鉄甲1人

傷兵支援+励軍の採用率が高く、3つ目の兵法書は救援馳参でも掩虚でも大差ないでしょう。

麒麟弓編成テンプレ

  • 主将 姜維(昏迷乱擾・杯中蛇影/蛮勇非勇・執鋭・常勝)
  • 副将 龐統(太平道法・無當飛軍/後発先至・鬼謀・将威)
  • 副将 諸葛亮(八門金鎖の陣・刮骨療毒/傷兵支援・励軍・救援馳参)

麒麟弓まとめ

まとめ
  • 姜維はPKシーズンから登場、龐統はシーズン2限定武将なので、PKシーズン以降でしか編成できず、編成難易度は高い。
  • 昏迷乱擾、太平道法、八門金鎖の陣は必須。他は代替の余地あり。

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