星5武将

【三国志真戦】許攸の使い方 おすすめ編成紹介【戦法兵法書】

許攸(きょゆう)の能力

許攸は2023年4月1日に登場した武将です。

PKシーズン武将ではないので、シーズン1から登場します。

群勢力でコストは6、兵種適正は兵器以外がAとなっています。

レベル50時の能力は以下の通りで、武力が非常に低く、だからと言って知力統率がそこまで高くもないので、能力値的には低いと言わざるを得ません。

※能力順位は2024年1月現在で登場する星5武将114名のうち、内政武将を除く102人中となります。

  • 武力 26.88(96/102位)
  • 知力 178.49(37/102位)
  • 統率 131.06(89/102位)
  • 速度 89.08(67/102位)
  • 合計 425.51(95/102位)

許攸の固有戦法 傲睨王侯(ごうげいおうこう)

戦闘中、敵軍のほころびを15個発見する。 ほころびは敵軍全体に分散し、敵軍目標が通常攻撃を受けたときにほころびが1つ発動し、その目標の武力、知力、統率、速度を1.5%→3%低下させる。(知力の影響を受ける)重ね掛け可能。単体の目標のほころびを全て発動した場合、その目標を1ターンの間虚弱状態にし、被ダメージを7.5%→15%増加させる(知力の影響を受ける)。2ターン持続する。敵軍すべてのほころびを発動させると、敵軍複数(2人)の武力、知力、統率、速度を10%→20%低下させ、(知力の影響を受ける)戦闘終了まで継続する。

「ほころび」という言葉で説明文が出ていたはずですが、いつのまにか「間隙」という言葉に説明が変わっています。

指揮戦法で、簡単に訳すと通常攻撃を与えて相手を弱体化させる戦法です。

許攸の継承戦法 即断即決(そくだんそっけつ)

許攸の入手方法

許攸は2023年4月に登場したばかりの武将ですが、今のところピックアップガチャにも登場せず、名将パックのみでしか入手する事ができません。

高排出武将となっていますが、ランクアップを進めるのは大変になりそうです。

許攸を使用したおすすめ編成

孫権・太史慈・許攸 弓兵

  • 主将 孫権(剣鋒破砕・兵無常勢)
  • 副将 太史慈(暴戻恣睢・速乗其利)
  • 副将 許攸(錦帆軍・八門金鎖の陣)

孫権と太史慈の連撃によって通常攻撃の機会を増やし、許攸の固有戦法による弱体効果を狙います。

賈詡・太史慈・許攸 弓兵

  • 主将 賈詡(昏迷乱擾・兵無常勢)
  • 副将 太史慈(折衝禦侮・剣鋒破砕)
  • 副将 許攸(三勢陣・暫避其鋒)

呂布・太史慈・許攸 騎兵

  • 主将 呂布(一騎当千・鬼神霆威)
  • 副将 太史慈(剣鋒破砕・速乗其利)
  • 副将 許攸(虎豹騎・刮骨療毒)

許攸におすすめ継承戦法

許攸は能力値が低くアタッカーにはあまり向かないので、サポート系戦法がおすすめです。

兵鋒(へいほう)

暫避其鋒(ざんひきほう)

八門金鎖の陣(はちもんきんさのじん)

錦帆軍(きんぱんぐん)

許攸におすすめ兵法書

奇正剛柔(きせいごうじゅう)

許攸に奇正剛柔を覚えさせる事ができますが、第3スロット以降は文韜や執鋭などダメージ系のものしか残っていないので、少しもったいなくなります。

許攸まとめ

まとめ
  • 能力値は低め。
  • ほころび発動後の後半ターンに強い編成で活用。
  • 戦法の癖が強いので、呂布・孫権・太史慈以外と編成して使えるのか疑問。

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