編成

【三国志真戦】馬超・関銀屏・黄月英 震撼槍編成 おすすめ戦法兵法書

震撼槍(しんかんそう)編成の定義(非公式)

中国版では恐慌=震慑という表記となっていますので、関銀屏を編成した入れた槍編成全般を震慑枪(震撼槍)と呼ばれています。

今回は馬超を主将として、関銀屏と黄月英を副将とした編成を紹介します。

共存しやすい編成ですので、2軍以降としても運用しやすい編成です。

  • 関銀屏を入れた槍編成で編成されている。

震撼槍におすすめ継承戦法

戦歴から確認して、震撼槍編成を組まれている方18名分の戦法を確認してみました。

2023年9月某PKシーズンでの調査結果となります。

馬超 戦法

裸衣血戦18名、虎踞鷹揚8名、血刃争奪6名、一騎当千2名、百騎劫営1名、暴戻恣睢1名

18名全員が裸衣血戦を採用していました。

通常攻撃をしてこその武将なので、裸衣血戦は必須戦法と言えるでしょう。

関銀屏 戦法

据水断橋14名、千軍一掃9名、勇壮飛燕4名、破軍威勝1名、鬼神霆威1名、百騎劫営1名、決水潰城1名、士争先赴1名、瞋目大喝1名、水路断截1名、青州兵1名、白眉1名

据水断橋+千軍一掃の組み合わせが人気です。他の戦法を使用している人も多いですが、意気衝天を採用する場合は千軍一掃も組み込みたいところです。

黄月英 戦法

意気衝天13名、大戟士12名、鋒矢陣3名、西涼鉄騎2名、傾国傾城2名、虎豹騎1名、仁者無敵1名、鉄騎駆馳1名

意気衝天+大戟士の組み合わせが一番人気です。

震撼槍に覚えさせる兵法書

戦法と同じく戦歴から確認して、震撼槍を組まれている方18名分の戦法を確認してみました。

馬超 兵法書

一気呵成7名、勝敵益強5名、死中求活5名、武略15名、常勝9名、執鋭1名
攻其不備1名、将威1名

一気呵成が1番人気となっていましたが、勝敵益強や死中求活の採用率も高くいので、使用感や好みに合わせて変更していきましょう。

関銀屏 兵法書

以治撃乱4名、攻其不備3名、大謀不謀2名、鬼謀8名、将威2名、妙算2名、先制1名
機動防御8名、臨敵不乱1名、速戦9名、百戦錬磨4名

関銀屏に関しては兵法書がバラけており、火力よりにするか耐久よりにするかで兵法書は分かれそうです。

黄月英 兵法書

誘敵之策14名、励軍13名、掩虚6名、親衛1名
惜兵愛民4名、守勢3名、防備1名、救援馳参1名

馬超と関銀屏の火力を出すために、誘敵之策を採用される人が多いです。

震撼槍編成テンプレ

  • 主将 馬超(裸衣血戦・虎踞鷹揚/一気呵成・武略・常勝)
  • 副将 関銀屏(据水断橋・千軍一掃/機動防御・速戦・百戦錬磨)
  • 副将 黄月英(意気衝天・大戟士/誘敵之策・励軍・掩虚)

震撼槍まとめ

まとめ
  • 馬超を活かせる数少ない編成。
  • 1軍には物足りないが、2軍以降で活用できる

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