星5武将

【三国志真戦】諸葛恪の使い方　おすすめ編成紹介【戦法兵法書】

 諸葛恪（しょかつかく）の能力

諸葛恪は、2023年12月16日開始予定のPKシーズン新シナリオ「四季兵戦」に合わせて登場する新武将です。

呉勢力でコストは4、兵種適性は槍兵のみSとなっています。

レベル50時の能力は以下の通りで知力が高めですが、速度が最下位、武力と統率も低い武将となっています。

※能力順位は2024年1月現在で登場する星5武将114名のうち、内政武将を除く102人中となります。

  • 武力　61.21（79/102位）
  • 知力　182.12（34/102位）
  • 統率　130.31（90/102位）
  • 速度　35.97（102/102位）
  • 合計　409.61（99/102位）
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諸葛恪の固有戦法　揮兵謀勝（きへいぼうじょう）

固有戦法は指揮戦法となっていて、戦闘開始3ターン確率で防御効果を付与し、防御効果を消費すると回復効果を得る事ができます。

さらに防御が消費されなかった場合は兵刃ダメージを与える事ができるので、無駄なく耐久力を上げられる回復サポート戦法となっています。

序盤ターンの耐久力が上が事になりますが、連撃など小出しでのダメージには不得意になりそうです。

諸葛恪の継承戦法　因利制権（いんりせいけん）

継承戦法はSP劉曄からも継承できるアクティブ戦法で、回避効果を得られる戦法です。

回避効果を得られる戦法は、左慈の固有戦法か刮目相待しかなかったので、初めて登場するアクティブ戦法となります。

どのような編成に向いているかは使用してみないとわからない部分はありますが、左慈に覚えさせて重ねて回避効果を得たり、耐久型編成に覚えさせて後半ターンまで生存確率を上げるような使用が想定されます。

諸葛恪の入手方法

諸葛恪はシーズン13のPKシーズン四季兵戦から登場する新武将です。

PKシーズンに入っていれば他のシーズンでも入手する機会はあります。

高排出武将となっています。

諸葛恪を使用したおすすめ編成

コストが4と低いので、運営からもスタダで使用する事が推薦されています。（つまり最終編成では使用しづらい）

姜維・夏侯淵・諸葛恪　弓兵

  • 主将　姜維（昏迷乱擾・杯中蛇影）
  • 副将　夏侯淵（裸衣血戦・速乗其利）
  • 副将　諸葛恪（暫避其鋒・無當飛軍）

コスト15のスタダ用編成です。

関銀屏・楽進・諸葛恪　槍兵

  • 主将　関銀屏（破軍威勝・千軍一掃）
  • 副将　楽進（士争先赴・三勢陣）
  • 副将　諸葛恪（意気衝天・暫避其鋒）

コスト15のスタダ用編成です。

諸葛恪・夏侯淵・呂布　弓兵

  • 主将　諸葛恪（錦帆軍・潜龍陣/傷兵支援・掩虚・励軍）
  • 副将　夏侯淵（裸衣血戦・剣鋒破砕/一気呵成・常勝・執鋭）
  • 副将　呂布（暴戻恣睢・速乗其利/一気呵成・常勝・執鋭）

中国サイトに掲載されていた編成です。

諸葛恪におすすめ継承戦法

能力値が低い武将なので、能力依存の少ないサポート向け戦法がおすすめです。

三勢陣（さんせいじん）

潜龍陣（せんりゅうじん）

暫避其鋒（ざんひきほう）

意気衝天（いきしょうてん）

諸葛恪におすすめ兵法書

傷兵支援（しょうへいしえん）

励軍（れいぐん）

掩虚（えんきょ）

諸葛恪　戦報

諸葛恪まとめ

まとめ
  • 知力以外の能力は非常に低い。
  • スタダ向け武将で活用方法はありそうだが、最終編成では使用しづらい。
  • 継承戦法用に1体は入手しておきたいが、無理してまで入手する必要はなさそう。
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