編成

【三国志真戦】大尉盾(たいいたて)編成 おすすめ戦法兵法書

大尉盾(たいいたて)編成の定義(非公式)

大尉盾は司馬懿、曹操、満寵で編成された弓編成の事です。

司馬懿をメインアタッカーとして曹操と満寵は回復サポートに特化した、耐久力のある人気の編成です。

曹操の代わりに、郝昭、曹仁、張春華、郭淮を入れた編成も見かけますが、今回は司馬懿、曹操、満寵を入れた編成のみ紹介します。

大尉盾におすすめ継承戦法

戦歴から確認して、大尉盾編成を組まれている方20名分の戦法を確認してみました。

2022年12月某PKシーズンでの調査結果となります。

司馬懿 戦法

神算鬼謀14人、刮目相待13人、四面楚歌3人、兵無常勢3人、昏迷乱擾2人、暫避其鋒1人、剣鋒破砕1人、杯中蛇影1人、風助火勢1人、乗勝長駆1人、

この編成に関わらず司馬懿には神算鬼謀の相性がいいので、神算鬼謀を持っている方は覚えさせておきましょう。

神算鬼謀を覚えさせていない方もいたので、おそらく所持していないものだと思います。神算鬼謀がない場合は、上記の戦法を参考に代替戦法も検討してみましょう。

曹操 戦法

魅惑19人、藤甲兵13人、慰撫軍民4人、鋒矢陣2人、草船借箭1人、暫避其鋒1人

一番多い組み合わせは魅惑+藤甲兵となっていました。

藤甲兵は兵刃ダメージに強い反面、燃焼に滅法弱いので、燃焼を恐れる場合は藤甲兵を外して他の戦法を入れてもいいでしょう。

満寵 戦法

刮骨療毒12人、形一陣9人、鋒矢陣8人、整装雌伏6人、暫避其鋒3人、八門金鎖の陣1人、籠城自主1人

回復戦法+サポート戦法の組み合わせが多く、耐久力を保ちつつ引き分け覚悟で勝負する編成なので、刮骨療毒のような回復戦法は必須と言えます。

刮骨療毒を他に使用している場合は、籠城自主や整装雌伏で代替しましょう。

大尉盾に覚えさせる兵法書

戦法と同じく戦歴から確認して、大尉盾編成を組まれている方20名分の兵法書を確認してみました。

司馬懿 兵法書

奇正剛柔2人、文韜2人、執鋭2人、
攻其不備1人、将威1人、占卜1人、
惜兵愛民13人、鋭鋒回避4人、勇毅13人、守勢12人、防備4人、

惜兵愛民+勇毅+守勢の組み合わせが1番人気となっていました。個人的には勇毅はいらないので、防備を入れた方がいいかなと思いました。

アタッカーが司馬懿のみの編成のため、攻其不備+将威+占卜の組み合わせもおすすめです。

曹操 兵法書

臨戦態勢10人、守勢9人、鉄甲5人、防備3人、柔能制剛1人
臨敵不乱6人、傷兵支援2人、励士2人、救援馳参7人、掩虚5人、親衛3人、励軍2人

採用されている兵法書は様々でした。

個人的には鉄甲<防備、臨敵不乱<傷兵支援なので、魅惑を採用しているなら臨戦態勢+守勢+防備、回復重視の場合は傷兵支援+救援馳参+掩虚がいいと思います。

満寵 兵法書

傷兵支援20人、速戦11人、親衛10人、励軍7人、掩虚5人

全員が傷兵支援を軸に覚えさせていました。2つ目以降は速戦+掩虚がいいと思いますが、速戦以外は大差ないでしょう。

大尉盾編成テンプレ

  • 主将 司馬懿(神算鬼謀・刮目相待/惜兵愛民・守勢・防備)
  • 副将 曹操(藤甲兵・魅惑/臨戦態勢・守勢・防備)
  • 副将 満寵(刮骨療毒・鋒矢陣/傷兵支援・速戦・掩虚)

大尉盾まとめ

まとめ
  • 曹操は別武将で代用可能だが強度は落ちる。
  • 燃焼系が多い環境なら、藤甲兵を入れない選択肢もあり。
  • 満寵には鋒矢陣を入れる事をおすすめしたいが、なければ形一陣や暫避其鋒で耐久力アップを狙う。

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