星5武将

【三国志真戦】太史慈の使い方 おすすめ編成紹介【戦法兵法書】

太史慈(たいしじ)の能力

太史慈はシーズン1から登場する武将です。

兵種適性は騎兵と弓兵がSとなっています。

レベル50時の能力は以下の通りで、武力が高めで知力が低めですが全体的にバランスのいい能力値となっています。

※能力順位は2024年1月現在で登場する星5武将114名のうち、内政武将を除く102人中となります。

  • 武力 195.41(22/102位)
  • 知力 118.49(69/102位)
  • 統率 158.11(49/102位)
  • 速度 121.39(28/102位)
  • 合計 593.40(23/102位)

太史慈の固有戦法 神射(しんしゃ)

固有戦法はダメージを与えたり回復させたりが多い真戦ですが、連撃状態になれるという独特な固有戦法となっています。

連撃状態になれる戦法は、A品質の強攻や、S品質の兵法、事件戦法の裸衣血戦がありますが、どれも確率で発動するので確実に連撃状態になれるのは神射のみとなります。

継承戦法に突撃戦法を覚えさせることによって真価が発揮されます。

太史慈の継承戦法 折衝禦侮(せっしょうぎょぶ)

この戦法でダメージは与えられませんが、相手の能力を大幅に低下させる事ができます。

太史慈の固有戦法とも相性がいいので、太史慈に覚えさせるのもおすすめです。

典韋からも継承できる戦法となっているので、よっぽどの事が無い限りは典韋から継承した方がいいでしょう。

太史慈の事件戦法

血刃争奪(けつじんそうだつ)

2023年1月に追加された事件戦法です。

入手するには太史慈+呉星5×1が必要となるので、慎重に判断して交換しましょう。

太史慈の入手方法

太史慈は常設の名将ガチャの他、ピックアップ、秘蔵ガチャで登場します。

低排出武将となっているので入手するのが難しい武将となっています。

太史慈を使用したおすすめ編成

呉の勢力で騎兵Sの武将は、孫尚香、凌統、孫権、周泰が強く、弓兵Sは孫尚香、陸遜、周瑜、孫権、甘寧が強いです。

適正は下がりますが、固有戦法が強力な程普、魯粛と組み合わせる編成も強いです。

甘太程 シーズン1~

  • 主将 甘寧(万矢斉射・避実撃虚)
  • 副将 太史慈(折衝禦侮・射石飲羽)
  • 副将 程普(白馬義従・千里馳援)

シーズン1~2では非常によく見かける編成です。

シーズン3以降でも戦法次第で十分に使える編成です。

甘太孫 シーズン2

  • 主将 甘寧(万矢斉射・避実撃虚)
  • 副将 太史慈(折衝禦侮・射石飲羽)
  • 副将 孫尚香(強攻・天下大吉)

シーズン2ではよく見る編成です。

シーズン3では事件戦法の錦帆軍との相性がいいので、甘寧に錦帆軍を覚えさせれば強度が上がります。

虎臣弓 PKシーズン~

  • 主将 甘寧(破軍威勝・千軍一掃/大謀不謀・鬼謀・将威)
  • 副将 太史慈(折衝禦侮・射石飲羽/勝敵益強・武略・常勝)
  • 副将 周泰(意気衝天・白馬義従/惜兵愛民・守勢・防備)

太史慈におすすめ継承戦法

固有戦法の特性から、継承戦法は突撃戦法を覚えさせる事をおすすめします。

折衝禦侮(せっしょうぎょぶ)

太史慈と一番相性がいい戦法だと思います。

統率と知力を下げれるのでどんな相手にでも通用します。

副将の場合に追加効果があるので、副将で編成するようにしましょう。

剣鋒破砕(けんぽうはさい)

パッシブ戦法と指揮戦法を無効にできる強力な戦法です。

太史慈はそこまで知力が低いわけではないので、連撃状態を活かして相手を弱体化させる事ができます。

暴戻恣睢(ぼうれいしき)

攻撃+混乱で攻撃重視の編成の場合におすすめです。

射石飲羽(しゃせきいんう)

統率を大幅に減らし、甘寧の避実撃虚と組み合わせる場合におすすめです。

虎踞鷹揚(こきょうようよう)

封印耐性を獲得する事で欠点である封印を防ぐ事ができる。

安定感は上があるが、戦法枠を1つ使用する事になるのでその分火力も下がる。

奮突(ふんとつ)

序盤シーズンの戦法が全く揃っていない場合に。

太史慈におすすめ兵法書

勝敵益強(しょうてきえききょう)

通常攻撃回数の多い太史慈と相性がよく、生存率を高めます。

武略(ぶりゃく)

常勝(じょうしょう)

太史慈まとめ

まとめ
  • シーズン1から最新シーズンまで活躍できる。
  • 継承戦法の「折衝禦侮」が強力。
  • サポート重視なのか、攻撃重視なのか戦法によって変えれる。
  • 常に連撃状態になれる固有戦法が優秀。

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