戦法

【三国志真戦】陣法戦法一覧【継承・事件】

陣法戦法とは

陣法戦法は準備ターンで発動する発動確率100%の戦法です。

全部で7種類(2023年10月現在)あり、一つの部隊で複数の陣法戦法を使用する事はできません。

陣法戦法を覚えさせる武将が壊滅しても、その効果は解除されず戦闘終了まで効果は継続します。

陣法戦法一覧

形一陣(けいいちじん)

PKシーズンで登場する事件戦法です。

固有戦法を統一させるという縛りがあり、後半ターンに火力が出る戦法です。

主に大尉盾の満寵に覚えさせられています。

武鋒陣(ぶほうじん)

PKシーズンで登場する事件戦法です。

兵種適正が異なってないと(SABやSACなど)発動しない特殊な戦法です。

統率が高い武将を主将に配置し、兵種適正が高いアタッカー武将を副将に配置する事で効果が最大限発揮されます。

一番よく見かける編成は下記の編成ですが、縛りの割には効果が薄いのであまり使用される事がなく、3軍以降~での使用になるでしょう。

  • 主将 程普A(魅惑・独行赴闘)
  • 副将 黄忠S(据水断橋・万夫不当)
  • 副将 左慈C(武鋒陣・刮骨療毒)

箕形陣(きけいじん)

数少ない武力系のデバフ戦法です。

相手主将の与ダメージを減らす事ができるので、速攻型編成に強くなります。

主に関羽や関銀屏などに使用されます。

鋒矢陣(ほうしじん)

主将の与ダメを30%も増やす事ができるので、主将を特化したい場合に使う戦法です。

主にヤリクソン大尉盾、淵騎馬で使用されます。

三勢陣(さんせいじん)

呂布三勢陣賈詡三勢陣編成が有名です。

八門金鎖の陣(はちもんきんさのじん)

麒麟弓や速攻型編成など様々な編成で活用できます。

非常に使いやすいのでどんな部隊にも使用できます。

潜龍陣(せんりゅうじん)

2023年9月に登場した新しい事件戦法です。

三勢陣のように異なる陣営同士で編成した場合に効果が発揮されます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です