星5武将

【三国志真戦】華佗の使い方 おすすめ編成紹介【戦法兵法書】

華佗(かだ)の能力

華佗はシーズン1から登場する武将です。

兵種適性は全兵種がCとなっていますが、華佗は仙術ラベルを持っているため、戦闘中属性が+30%されるので、実質的な属性は全兵種A程度となります。

なぜこのようなややこしいことをするのかは謎です。

レベル50時の能力は以下の通りで、武力と統率が非常に低いです。

※能力順位は2024年1月現在で登場する星5武将114名のうち、内政武将を除く102人中となります。

  • 武力 30.62(95/102位)
  • 知力 181.98(36/102位)
  • 統率 104.24(98/102位)
  • 速度 139.25(8/102位)
  • 合計 456.09(91/102位)

華佗の固有戦法 青嚢(せいのう)

固有戦法は回復戦法となっています。

回復能力は高いですが、自軍2人しか対象にならない点、戦闘開始4ターンしか効果が無い点が難点です。

次に紹介する継承戦法の刮骨療毒と組み合わせる事によって、欠点を補う事ができます。

華佗の継承戦法 刮骨療毒(かっこつりょうどく)

継承戦法も回復戦法となっていて、256%回復+知力の影響でとんでもない回復量を誇ります。

自軍で損失兵力が多い味方が選択されるので、兵損していない味方が選ばれてる・・といった心配もなく、弱体状態を解除できるのも大きな魅力です。

固有戦法の青嚢では自軍2人しか選択されないため、選択から外れた武将は一度も兵力を回復されないままになってしまいますが、刮骨療毒を組み合わせればそのような心配もなく、安定した回復が見込めます。

華佗の事件戦法

華佗を使用した事件戦法はありません。

華佗の入手方法

華佗は常設の名将パックのほか、ピックアップガチャでも出現する事があります。

高排出武将となっているので、獲得するのはそこまで難しくないと言えます。

華佗を使用したおすすめ編成

司馬懿盾 シーズン2以降

  • 主将 司馬懿(神算鬼謀・刮目相待)
  • 副将 曹操(藤甲兵・暫避其鋒)
  • 副将 華佗(鋒矢陣・刮骨療毒)

シーズン2ではトップクラスの強度がある編成です。

司馬懿が目立つ編成ですが、華佗(刮骨療毒)がいてこその編成です。

賈詡三勢陣 シーズン3以降

  • 主将 賈詡(偽書疑心・刮目相待)
  • 副将 趙雲(破陣砕堅・万夫不当)
  • 副将 華佗(象兵・三勢陣)

シーズン3から登場の賈詡、象兵、三勢陣を使用したシーズン3では必ず見かける編成です。

華佗の代わりに左慈を入れた編成の方が人気が高く、強度も上だと思います。

華佗におすすめ継承戦法

華佗は能力値が低く知力が高めですが、他の武将と比べるとそこまで高くもありません。

攻撃は他の武将に任せて、回復サポート戦法を中心に覚えさせていきましょう。

刮骨療毒(かっこつりょうどく)

序盤で紹介しましたが、固有戦法の弱点を補えるので、華佗と刮骨療毒は非常に相性がいいです。

三勢陣(さんせいじん)

華佗自体の能力が低めなので、このような能力依存しないサポート戦法がおすすめです。

鋒矢陣(ほうしじん)

御敵屏障(ぎょてきへいしょう)

華佗におすすめ兵法書

回復サポートに特化して編成する場合のおすすめ兵法書を紹介します。

傷兵支援(しょうへいしえん)

励軍(れいぐん)

掩虚(えんきょ)

華佗まとめ

まとめ
  • 継承戦法の「刮骨療毒」が非常に優秀。
  • 武将としての評価は左慈の方が高く、華佗の出番は少ない。

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