星5武将

【三国志真戦】董卓の使い方 おすすめ編成紹介【戦法兵法書】

董卓(とうたく)の能力

董卓はシーズン1から登場する武将です。

兵種適性は盾兵と弓兵がSとなっています。

レベル50時の能力は以下の通りで、統率が高く他の能力は平均的な数値となっていますが、合計値を見ると上位に位置する武将となります。

※能力順位は2024年10月現在で登場する星5武将125名のうち、内政武将を除く113人中となります。

能力値順位
武力177.6542
知力139.1561
統率186.4317
速度112.9640
合計616.1914

董卓の固有戦法 酒池肉林(しゅちにくりん)

2023年12月21日のアップデートにより、固有戦法の内容が変更されています。

下記の内容はアップデート前の戦法情報ですが、参考に残しておきます。

毎ターン兵力を減らす

兵力6200で戦闘を開始したので、6200×(1%×ターン数1)=62で、間違いなく兵力の1%の兵力が損失されている事が確認できます。

続いて6ターン目の状況ですが、5ターン目終了時点の董卓の兵力が1039でした。

1039×(1%×ターン数6)=62.34で端数切り上げで63の兵力を損失している事が確認できました。

武力を15増やす

1ターン目で武力が15増えています。

6ターン目になると武力が217.35となっていて、1ターン目の武力142.35と比べると75増えている事になります。

つまり重ねがけが可能という事になりますので、8ターンで最大120もの武力を増やす事ができます。

離反効果

戦法レベルが1なので離反効果は4%です。

356×4%=14.24なので、端数が切り上げされて15回復されている事が確認できます。

続いて6ターン目の状況を確認していましょう。

127ダメージに対し31回復しているので、逆算すると20%回復している事が確認できます。

つまり毎ターン4%ずつ重ねがけされているという事になります。

董卓の継承戦法 暴戻恣睢(ぼうれいしき)

継承戦法は突撃戦法となっているので、董卓とは特に相性はよくありませんが、突撃戦法主体の部隊にはおすすめできる強力な戦法です。

董卓の事件戦法

火熾原燎(かしげんりょう)

シーズン2から登場する事件戦法で、入手するには董卓+群星5×1+群星4×2が必要となります。

燃焼系戦法の中では火力は低めですが、発動確率が50%と高いです。

董卓の入手方法

董卓は名将ガチャの他、ピックアップでも度々登場する事があります。

高排出枠となっているので入手しやすい武将となっています。

董卓を使用したおすすめ編成

群盾 藤甲兵

  • 主将 董卓(文武両道・絶地反撃)
  • 副将 兀突骨(鋒矢陣・御敵屏障)
  • 副将 華佗(刮骨療毒・暫避其鋒)

董卓の固有戦法によって、敵味方全体に兵刃ダメージが入るので、味方の兵刃ダメージを下げてるような、藤甲兵や回復戦法を積んだ編成がおすすめです。

適当に編成すると痛い目に遭うかもしれませんので、非常に扱いづらい武将です。

太師動乱

  • 主将 呂布(一騎当千・百騎劫営)
  • 副将 董卓(絶地反撃・文武両道)
  • 副将 李儒(八門金鎖の陣・刮骨療毒)

董卓・呂布・李儒・李傕・郭汜・華雄・賈詡のうち、3名で編成している場合に発生する絆効果です。

効果は「自軍主将の武力を25増やし、自軍副将の統率を7%増やす」というものです。

董卓におすすめ継承戦法

絶地反撃(ぜっちはんげき)

文武両道(ぶんぶりょうどう)

撃其惰帰(げききだき)

剛勇無比(ごうゆうむひ)

董卓におすすめ兵法書

反転攻勢(はんてんこうせい)

柔能制剛(じゅうのうせいごう)

防備(ぼうび)

董卓まとめ

まとめ
  • とにかく使いづらい。編成では使用しない。
  • アップデートにより固有戦法の内容が変更されているが、使いやすくなったとは思えない。
  • ただし継承戦法と事件戦法用に2体は入手したい武将。

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