S品質
刮骨療毒(かっこつりょうどく)
一番オーソドックスで人気の回復戦法です。
シーズン1から登場する華佗から継承できるので、入手難易度も比較的低いです。
回復量が非常に高く、損失の多い武将が戦法の対象となるため、発動が無駄になることがなく安定して回復ができます。
回復だけでなく、弱体状態を解除できる効果も大きいです。
杯中蛇影(はいちゅうだえい)
攻撃もしたいけど回復もしたい!という欲張り戦法です。
シーズン1から使用できて、入手難易度も高くないので是非入手しておきましょう。
籠城自守(ろうじょうじしゅ)
PKシーズンから登場する事件戦法で、曹操をエサにする必要があるので入手難易度が高いです。
A品質の座守孤城の上位互換のような戦法で、回復量はトップクラスです。
草船借箭(そうせんしゃくせん)
PKシーズンから登場する事件戦法で、諸葛亮をエサにする必要があるので入手難易度が高いです。
刮骨療毒の複数Verのような戦法で、統率の影響を受けて回復量が上がるので知力系武将ではなく、曹操や程普などの統率の高い武将に適しています。
慰撫軍民(いぶぐんみん)
シーズン2から登場する事件戦法で、劉備をエサにする必要があるので入手難易度が高いです。
回復よりも与ダメージ被ダメージを減らすのがメインの戦法となります。
被ダメージを減らす効果が統率の影響を受けるので、統率の高い程普などと相性がいいです。
合軍集衆(ごうぐんしゅしゅう)
A品質の自愈の上位互換です。
シーズン1ですらほとんど見かけない戦法です。日の目が当たる日は来るのでしょうか・・
陥陣営(かんじんえい)
応急効果なので、ダメージを受ける毎に回復の判定が入るので、小さなダメージを多く与えてくる相手に強みがあります。
青州兵(せいしゅうへい)
3ターン目のみ回復効果があるので、回復量としてはそこまで大きくないですが、刮骨療毒のように兵力の少ない武将を回復する事ができるので、無駄なく回復する事ができます。
兵無常勢(へいむじょうせい)
ここからは攻撃メインの戦法です。
連撃状態になれる戦法や兵法書との組み合わせによって、ダメージを与えつつ回復できる優秀な戦法です。
撃其惰帰(げききだき)
PKシーズンから登場する事件戦法で、高排出武将の夏侯淵から入手できるので比較的入手難易度は低いです。
大ダメージを受けると回復が発動し、ダメージを受けなければ敵軍全体を攻撃するという万能な戦法で、杯中蛇影のような役回りです。
奮戦力闘(ふんせんりきとう)
発動率も回復率も高いですが、自身のみ効果がある点に注意です。
周泰や夏侯惇、典韋なんかに向いていそうですが、あまり使われていない戦法です。
裸衣血戦(らいけっせん)
連撃状態にするのが主な目的で、回復量はおまけ程度の10%です。
乗敵不虞(じょうてきふぐ)
準備ターンありで発動確率が低い割には効果が微妙で、使いづらい戦法なので戦場で見かける機会も少ないです。
益其金鼓(えきききんこ)
董白と相性がいい戦法ですが、董白以外で使用されるケースはほとんどありません。
A品質
座守孤城(ざしゅこじょう)
A品質では数少ない回復戦法なので、シーズン1~2で活躍間違いなしです。
回復戦法自体がそこまで多くないので、最新シーズンでも4軍5軍あたりでは使用される事もあります。
整装雌伏(せいそうしふく)
シーズン3で登場する事件戦法です。
能力的には座守孤城とほぼ同じですが、指揮戦法なので発動を防がれる恐れが剣鋒破砕しかありません。
どちらを使用するか迷った場合は、整装雌伏の方がおすすめです。
歛衆而撃(れんしゅうじげき)
PKシーズンで登場する事件戦法です。
A品質という事を考えると悪くはない戦法ですが、PKシーズンに入る頃には戦法もある程度揃っていると思うので、この戦法を使用する機会は皆無です。
自愈(じゆ)
S品質の合軍集衆の下位互換戦法です。
趙雲ソロで使用するくらいでしょうか。
天下大吉(てんかだいきち)
洞察状態になれるので、楽進や孫尚香と相性がいい戦法となっています。
42%の離反状態なので回復もそれなりに期待できます。
B品質
救援(きゅうえん)
使うとしたらシーズン1の最序盤になると思いますが、これを覚えせるくらいなら攻撃系戦法を覚えさせた方が結果的に兵損が少なくなると思います。
手当(てあて)
シーズン1のゲーム開始序盤でイベントで入手できる戦法です。
シーズン1で兵器部隊には使えるかも?
青州兵でも回復できます。また、青州兵も兵種戦法なので、ここに書いてある陥陣営は、唯一の兵種戦法ではないと思います。
青州兵も回復だよー