戦法

【三国志真戦】兵種戦法一覧【2024年10月更新】

兵種戦法とは

兵種戦法は特定の兵種に効果がある戦法で、例えば陥陣営の場合は盾兵専用なので盾兵にしか効果がありません。

さらに複数の兵種戦法を同時に使用する事はできないので、陥陣営を覚えさている編成には藤甲兵、虎衛軍を覚えさせる事はできません。

覚えさせる武将が壊滅しても、継続して兵種戦法は有効状態となります。

また、部隊の見た目がかわるので、相手からどのような兵種戦法の部隊が丸わかりになるというデメリット?があります。

左側が白耳兵部隊で、右側が通常の槍兵部隊です。

白耳兵部隊は全体的に白い鎧で覆われていて、兜をかぶっているのも特徴的です。

騎兵

象兵(ぞうへい)

攻城値25%増加+行軍速度50%減という戦闘には直接関係がない効果に加え、被ダメージを後ろ回しにしてさらにそのダメージを20%減らすという効果があります。

主に魏法騎や賈詡三勢陣でよく使用されています。

見た目が象なので直ぐに見分けがつきます。

西涼鉄騎(せいりょうてっき)

会心率が25%増えますが、開始3ターンしか効果がないので速攻型編成に向いています。

呉騎馬でよく使用されていますが、他の編成ではあまり見かけない戦法です。

黒っぽい見た目が特徴です。

虎豹騎(こひょうき)

武力増+突撃戦法の発動確率が10%増えます。

10%ですが呂布や連撃状態になれる武将と相性がよく、呂布三勢陣では必須戦法です。

黄色い馬に赤いたてがみに特徴がありますが、通常の騎兵と少し見分けがつきにくいです。

飛熊軍(ひゆうぐん)

等風騎を中心に使用される、回復量依存の計略ダメージ戦法です。

全体的に黄色い見た目が特徴です。

盾兵

藤甲兵(とうこうへい)

燃焼ダメージに滅法弱くなりますが、兵刃ダメージを8ターンもの間24%+α減らす事がきます。

大尉盾や張角盾などの耐久型編成で使用されています。

黄土色っぽくゴツゴツした見た目が特徴的です。

陥陣営(かんじんえい)

武力統率増+開始3ターン応急効果を獲得する事ができます。

桃園盾では必須級戦法ですが、他の編成で見かける事は少ないです。

大きな盾と白っぽい見た目が特徴です。

虎衛軍(こえいぐん)

シーズン3から登場する事件戦法で、典韋+星4武将で入手する事ができます。

典韋と相性がいいので典韋に使用される事がありますが、そもそも典韋自体があまり使用されていないのでこの戦法自体もほとんど見かけません。

丸い盾と青っぽい兵が特徴的です。

丹陽兵(たんようへい)

戦場ではほとんど見かけることのない戦法です。

青緑っぽい見た目と大きな盾が特徴です。

弓兵

無當飛軍(むとうひぐん)

統率速度増+敵軍2人に3ターンの間中毒ダメージを与える事ができます。

ダメージ率は決して高くないですが安定してダメージを与える事ができるので、陸遜スタダ編成麒麟弓で使用される事があります。

青っぽい服?に木の鎧?が特徴です。

白馬義従(はくばぎじゅう)

行軍速度50%増は戦闘には影響しませんが、戦場に早く駆けつける事ができます。

戦闘中は2ターンの間のみですが、先行状態+アクティブ戦法発動確率が10%増加します。

甘太程虎臣弓で使用される事が多いです。

馬に乗っているので騎兵と見分けがややこしいですが、弓を持っているのが特徴です。

錦帆軍(きんぱんぐん)

シーズン3から登場する事件戦法で、甘寧1体で入手する事ができます。

通常攻撃が多い部隊の火力の底上げが期待できる戦法です。

主に甘太程虎臣弓のほか、SP群弓でも使用される事があります。

黄色と赤の見た目が特徴で、動いていると目立ちます。

先駆死士(せんくしし)

戦場では全く見かけない兵種です。

紫の見た目と大きな弓が特徴です。

槍兵

白耳兵(はくじへい)

火力の底上げができる戦法です。

計略系ダメージなので、採用される編成は限られていますが、天皇槍編成やヤリクソンで使用される事があります。

白っぽい見た目が特徴です。

大戟士(たいげきし)

武力増+通常攻撃時に確率で追加ダメージを与える事ができます。

五虎槍や蜀槍編成で使用される事がありますが、あまり見かけない戦法です。

赤っぽい見た目が特徴です。

青州兵(せいしゅうへい)

シーズン3から登場する事件戦法で、曹操か荀彧から入手できますが、曹操はもったいないので荀彧から入手するようにしましょう。

主に関銀屏を編成した蜀槍編成で使用されます。

青緑っぽい兜?が特徴的です。

解煩兵(かいはんへい)

速度に特化した戦法です。現状ではあまり見かける事がありません。

大戟士より更に赤っぽい見た目が特徴です。

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