星5武将

【三国志真戦】馬超の使い方 おすすめ編成紹介【戦法兵法書】

馬超(ばちょう)の能力

馬超はシーズン1から登場する武将です。

兵種適性は騎兵と槍兵がSとなっていて、他がBなので騎兵か槍兵で編成しましょう。

レベル50時の能力は以下の通りで、武力と速度が高い代わりに知力と統率が低いです。

※能力順位は2023年9月現在で登場する星5武将112名のうち、内政武将を除く100人中となります。

  • 武力 226.85(4/100位)
  • 知力 81.24(87/100位)
  • 統率 154.25(57/100位)
  • 速度 135.33(11/100位)

馬超の固有戦法 縦横疾駆(じゅうおうしっく)

固有戦法はパッシブ戦法となっていて、武力が34上がれば実質的な武力の数値は260.85(レベル50時)となるので、呂布を抜いてトップの数値となります。

馬超の継承戦法 万夫不当(ばんぷふとう)

発動確率が低く準備ターンもありますが、高い火力を誇る強力な兵刃ダメージ戦法です。

許褚と馬超の余っている方から継承させたいですが、許褚も馬超も事件戦法で必要になるので慎重に選びましょう。

馬超の事件戦法

鉄騎駆馳(てっきくち)

PKシーズンから登場する事件戦法です。

入手するには馬超+群星5×1+魏星5×1+群星4×1が必要となります。

突撃戦法主体の奸雄騎などで活用できる戦法となっています。

馬超の入手方法

馬超は常設の名将ガチャの他、ピックアップでも度々登場する事があります。

低排出武将となっているので入手するのは難しい武将となっています。

馬超を使用したおすすめ編成

蜀勢力で騎兵がSの武将は、劉備、関羽、関銀屏、馬雲騄、姜維、趙雲、徐庶。

槍兵Sは、諸葛亮、関羽、関銀屏、陳到、魏延、趙雲、張飛、張氏がいます。

基本的にはこの中から組み合わせて、騎か槍編成で使用します。

趙雲・馬超・張飛or関羽 槍兵 シーズン1~

  • 主将 趙雲(破陣砕堅・万夫不当)
  • 副将 馬超(大戟士・兵鋒)
  • 副将 張飛/関羽(意気衝天・千軍一掃)

馬超・張飛・関銀屏 槍兵

  • 主将 馬超(裸衣血戦・一騎当千)
  • 副将 張飛(剛勇無比・千軍一掃)
  • 副将 関銀屏(意気衝天・大戟士)

関銀屏の固有戦法が1ターンの間に3回ダメージを与えると相手を恐慌にできる、という内容なので、範囲攻撃ができる馬超と相性がいいです。

馬超におすすめ継承戦法

馬超を編成する場合は手数で勝負する編成がおすすめです。

連撃状態になれる戦法は必須でしょう。

裸衣血戦(らいけっせん)

兵鋒(へいほう)

強攻(きょうこう)

大戟士(たいげきし)

馬超に覚えさせる必要はないですが、馬超を編成する場合は手数を増やせる大戟士を入れ込むことをおすすめします。

一騎当千(いっきとうせん)

連撃状態+一騎当千の火力は非常に高いです。

武力の高い馬超と相性がいいです。

虎踞鷹揚(こきょうようよう)

馬超におすすめ兵法書

勝敵益強(しょうてきえききょう)

裸衣血戦等の連撃状態と相性がいい。

武略(ぶりゃく)

通常攻撃が肝となる武将なので、この兵法書がおすすめです。

常勝(じょうしょう)

火力の底上げに。

馬超まとめ

まとめ
  • 武力が高く、固有戦法と合わせるとトップクラス。
  • 連撃状態になれる戦法が必須。
  • 継承戦法「万夫不当」は非常に強力。
  • 事件戦法「鉄騎駆馳」のエサに必要。
  • テンプレ編成は少ないが、蜀槍編成で活躍できる。

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